JA~女子によるアグリカルチャー~ (2) (角川コミックス・エース 348-2)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年12月2日発売)
本棚登録 : 141人
感想 : 8件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041200506
感想・レビュー・書評
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「採れました すごいです 本当に枝豆です」(p121)1巻は未読だけれど、設定なんかは調べてわかったんで問題なし。ページをめくる度その構図や見開きに、何だかわくわくする。鳴見先生といえば小泉さんシリーズでラーメンが主題になってるけれど、こっちにもラーメンが出てて笑ったw
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前半に都会人の新キャラが田舎のあたたかみに触れる話、田舎のいいとこしか映ってないけど、まぁ萌えマンガだし、泣きそうになったしまあ、いいかな、と。後半が一応のお色気回(少し)。
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1、2巻読了。
農業の薀蓄的なものがあるかと興味があったけども、農業に題材をとった萌え漫画?なのか?
楽しそうに畑耕していると、農業っていいなって見えるかも。でも実際のキツイところにはまだあまり触れてないのかな? -
前半に東京の友達の話があります。伏線?後半はスクミズ祭り。
よくよく見ると植物が凄く上手いです。 -
待望の二巻です!
前半は重いシリアス。
後半は水着。
繭姉がやっぱり可愛いのです!
家庭的だし、常識人だし。
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