超級! 機動武闘伝Gガンダム (7) (角川コミックス・エース 16-14)

著者 :
制作 : 矢立 肇  富野 由悠季 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.71
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本棚登録 : 165
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041200711

感想・レビュー・書評

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  • 第一部完。次巻からは新宿編へ

  • 島本さん独特のタッチで描かれたガンダムは、迫力が半端ない。毎回感動する。

  • 酒場のマスターに指摘されるまで、デビルガンダムが裏にいるということに気づかない無敵さ、そして、そんな込み入った話を酒を飲みながらしている素敵さ。

    どっちも、大好きです。

    レインのよろめきっぷりも、色っぽかったです。

    ドモン放浪編が終わって、いよいよお話は、佳境に入っていくようです。

  • ドモン放浪編完結、そして新宿編前夜。女々しい、女々し過ぎるよドモン。「ぜんぜん…ただの同級生じゃねえ!!」には笑ってしまった。レインとセイットの暴走ぶりが結末を余計悲しくさせる。/皆、仲間を奪われ新宿に集う。続きがすぐ読めるってうれしいことだ。

  • 読む順番間違えた……

  • 相変わらずの島本パワー全開。各キャラのテンションが幾分おかしいが、展開が熱い。巻頭でさて皆さんっていうヒトもなんかおかしい。でもこのノリは好きなノリである。物語の進行的にはセイットから次巻東方先生がでてくるところまで。

  • めめしい! さすが島本マンガは情けなさが良く似合う! そう思ってたはずがなぜか叙情的に終わり、さらに大迫力の前夜祭。何でもありだな!

  • 格好良くて熱いシーンてんこ盛りなのに、相変わらずセリフの端々で「ブッフ!」と噴き出してしまう。
    こういう心の動きとかセリフとか、非常に上手いなぁと思う次第。

    シャッフル同盟勢ぞろいな新宿編、楽しみにせざるを得ない…!

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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