ビッグオーダー (1) (角川コミックス・エース 129-23)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年12月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041200919
感想・レビュー・書評
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1〜5
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さすが、未来日記のえすのサカエ。超ピンチと超鬼畜が次々に来襲する近未来SF。さりげなく大宰府がフィーチャーされているのが面白い。
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いろいろ作者なりに考えてるのはわかるんだけど、JOJO信者に叩かれる気満々だなぁ
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ユキテルとユノ!(嘘)
相変わらず話とキャラは好き(笑) -
限定能力バトルは面白い!
魔法使いや超能力使いというくくりではなく、一つの特化した能力を与えられる設定は知略と工夫が光るからいい
今作の主人公の能力は領土化。自身が歩いた場所を領土にし領土内の人物を絶対服従させる。
なかなか無敵に近い能力ですが、それなりに穴もあり、どう戦っていくかの工夫が大事。
えすのサカエ先生らしい変愛と残虐さも健在です。何時誰が死ぬかわからない理不尽さも魅力的。 -
まんま未来日記で笑ったwいや細部は違うけどね、戸田泰成の絵に少しだけ似ている感じ。
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こんどは襲ってくるヒロインですか。性的に(妄想
未来日記初期のワクワク感が戻った感じ。いちいち中二病なのもツボ。
パンツは黒はペケ。 -
未来日記の雰囲気をもった超能力サスペンス…といった感じ。
序盤の肝は、主人公の能力や願いは何なのか?、という点なのだろう。
取り敢えず、今後に期待。 -
なんとなくジョジョ
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創作というのは見せ方も、大きなポイントの一つと思わせる作品。既視感漂う内容でありながらも、主人公とともに否応なく読者は物語に引き込まれ、一気に巻末までたどり着いてしまう。
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とりあえず、話についていけない。
一巻からけっこうな数のキャラがでてくるけど魅力があんまりない。
それに、どこかで見たことあるような歪な設定が目に余る。
一巻からものすごい風呂敷を広げてきたけど、はたして回収できるのか・・・。 -
まんだらけ 367円
うーん、一巻だけだとごちゃごちゃしてしまって
イマイチ”面白さ”が分からない。 -
いろいろ前作の未来日記と似ているなー。ストーリーは、源平合戦の未来版ぽくなるのかな。
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シリーズ全体として10〜15冊程度で終えられれば傑作になるかも。
あと、キャラはいつもヤンデレばっかなのかなぁ。 -
王道ものを作者らしく少し捻った印象。能力名がちょっと……と思ってしまうのはもう年なのだろうか。スタンドもどきが出てくるけど殴り合ったりはしなさそう。
予想としては、主人公のスタンドが今は主人公に支配されてるけど領域が拡大していくごとにどんどん解放されていって好き勝手していくんだと思う。最初は半身だけだけど、そのうちズブズブ出てくるよきっと。 -
まあ、いわゆる超能力バトルものなんだが、見せ方がうまいからなのか面白かった。
能力の象徴として人型の化け物が出現するせいで、ジョジョっぽくみえる。 -
テンプレ能力もの やっぱえすの先生はこういう作風うまいですね ドジッコ鈴ちゃんかわゆす
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なんか、どこにいくんだ
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ぱっと見雪輝じゃん!って思ったけど、主人公の性格自体は前作の主人公とは全然違う。
話自体は面白いかな♪
まぁ今後に期待って感じ。 -
前作である『未来日記』とは真逆の設定と世界観。少年漫画の王道である能力も、えすの先生の手によっていい感じに料理されています。ヒロインである鈴ちゃんがドツボでした。かわいいかっこいい。これからの展開も楽しみです。
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羊好きとして不破雷同の今後の活躍には期待せざるをえません。
オーダー!休戦調停(スリーピングシープ)!!! -
「未来日記」のえすのサカエ最新作!!
異能力者達による世界侵略バトル開幕!!
星宮エイジが願ったのは“世界の滅亡”だった――。
10年前、世界は謎の大破壊減少により一度滅びかけてしまう。
それは幼いエイジの「願い」が叶ってしまった事によるものだった!
“オーダー”と呼ばれる、「願い」を「能力」に変換する能力者達が跋扈する世界。
転校生・紅鈴との出会いにより、エイジの運命は大きく動き出す!!
世界侵略バトルストーリー、ここに開幕!! -
何やらどっかで見たような設定ではあるが、まあ、そういうのは気にしてはいけないのだろう。
正直、一読しただけでは能力の意味がよくわからん……。 -
1巻としての掴みは上々。相変わらずの厨っぷりは良いじゃないでしょうかね。ここからどう展開していくのかを楽しみにしています。
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展開早いしいきなり嫁もできるし、流石の面白さ。