裏切りは僕の名前を知っている 第10巻 (あすかコミックスDX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041202647
感想・レビュー・書評
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色んな事件が起こり、一気に展開が進んでいってる気がする。ユキの過去もそうだけど、澪牙もさらに行動するようになったので、さらにストーリーが早まったかも。
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夕月の前世の鍵
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事件が複数起って、十瑚と愁生も襲われる。さらに冷呀の動きも。ユキも過去を思い出そうとしているし。斎悧との過去も気になるし。なんかいろいろ動いてきました。続きが楽しみです。お師匠さまもかっこいいす。
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新章スタート! ってなカンジの巻です。
でも、いろいろと気になる展開。これからも目が離せないぞ! -
絵柄が気に入って、衝動買いしました。
ほっつーがお気に入りですvv
1巻〜(以下続巻) -
嵐の前の静けさでほのぼのした前巻から一変、嵐が始まる10巻でした。修学旅行先の京都で本家へ立ち寄る途中で何者かに襲われた愁生と十湖。シリアスな展開ですが、ちゃんと生きてますように。夕月が見つけた手紙にまつわる謎も出てきて、ますます目が離せない。次も楽しみ。
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あ~!!やっぱりな展開になっちゃた。愁生がの前巻の台詞からまさか!と思ったけれど、大丈夫!あの二人の絆はちょっとやそっとじゃ切れないぞ!でも一体あの敵はなんなんだろう?デュラスなのか人なのか? 連続殺人事件の最初は正宗の弟なのかな?色々気になる事が多すぎて進んだのか進んでないのか判らない!夕月の記憶もまだまだし、夕月と斎悧の過去の何かしらもすごく気になるまま、またお預けだ!!
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久しぶりの新刊。10巻にきてやっと本編が動き出したらしいが、何巻まで行く気なのか…。ゆっくりもいいけど、もう少しスピードアップしてほしいなあ…。