氷菓 (2) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年8月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041202715
作品紹介・あらすじ
奉太郎は同じ古典部員である千反田えるから入部した理由を聞かされる。それは彼女の叔父が45年前に関わった事件の真相を調べるためだった。えるに押し切られ手伝うハメになった奉太郎は事件の解明に乗り出す。
感想・レビュー・書評
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漫画版の第2巻。まやかかわいい
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アニメ版を見た後に読んだので展開はわかっていてもやっぱり面白い、、、!謎を解く場面での奉太郎の光の入らない伏せ目がちなあの感じが好きです
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奉太郎は同じ古典部員である千反田えるから入部した理由を聞かされる。それは彼女の叔父が45年前に関わった事件の真相を調べるためだった。えるに押し切られ手伝うハメになった奉太郎は事件の解明に乗り出す。
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【レンタル】ああ、こういう流れあったなぁと思いながら。原作1巻まだ終わらず。古典部みんなの声は気になるので、機会があればアニメも観たい。コミックスはレンタル継続しよう。
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二巻はようやくタイトルの「氷菓」についての物語が始まるのだけど、整理された構成が実によく機能している。
一つ一つの情報を整理しながら正解に近づいていく過程が、連載に合っているように思えて、実に読みやすいものだった。
一巻で感じたくどさはだいぶ薄れていて、絵も安定してきているし、良い二巻だったと思う。 -
わたし、気になります!