いなり、こんこん、恋いろは。 (4) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年7月2日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041202807
感想・レビュー・書評
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勝手に勘違いした丹波橋と神通力に悩まされるいなり。
作画は綺麗でそれぞれのキャラの悩みや心情描写も面白いんだけど、やはり丹波橋がダメだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【あらすじ】
文化祭で演劇をやることになったいなりは、無意識に出た神力によって丹波橋との主演をゲットしてしまう! 一方うか様は、神在月の出雲でお見合いをすることになり…文化祭も出雲も大騒動必至でございます!
【感想】 -
うかの気持ちを代弁するために神力を使わず自分の力で行動し、お見合いを破談にさせたいなりだからこそ、神力に頼らず丹波橋との恋を成就させてほしい
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※感想は第9巻のレビューに。
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丹波橋くんようやった
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クライマックス…かな?
うか様といなりちゃんの今後が気になりますね。 -
中二病燈日ww
丹波橋も墨染さんもかわいいっ!! -
大騒動お見合い面白かった。この表紙好き。
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4巻読了。
主人公やや暴走気味。でもそれも若さと情熱故か…
主人公兄がキーになる動きを始めて、さらに面白くなってきたかも。
絵は相変わらず綺麗。 -
登場人物の多くが、成長したり、自分の気持ちに気づいたり奮闘する中、トシ様の平常運転っぷりが際立ってる。巻を追うごとにシリアスな展開が増える中、ある意味癒し。
あと初登場のスサノオ様渋かった、髪型凄いけど。 -
トシ様変態すぎる
うか様の両親、あんな感じなんだ… -
2012/07/03購入・09/01読了。
いなりはどうしたいんだろうな。ところで表紙の女性が誰だか分からない。 -
表紙が誰か分からない…←
名前ど忘れしたけどいなりの親友のあの子かな?
ここで、神力に絡む重い話も見えてきた。それでも、色んな人の恋模様というのはブレずにあくまで軽やかなところがいい。丹波橋くん…気づいちゃいましたか… -
だいぶ物語も佳境?
兄ちゃん頑張れ!