- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041203125
感想・レビュー・書評
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憑き物落とし突入
京極堂の出番が増えるよ、ようやく
メインは勿論、降旗や白丘や石井なんかの脇役がとっても素敵詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
神の名言。
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名探偵、みんなを集めて「さて」と言い。
ということで、推理、憑きもの落としのパートです。パターンな気もしますが、繰り返し何度も続ければ、それはそれで様式美になるのかもしれないとも思います。 -
京極堂の付き物おとしが始まったど~。原作思い出し始めたら字面読むのメンドくさくなってきた…。
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生首事件、集団自殺など事件の真相が解りかけてきた。それぞれが繋がっているのか。京極堂が登場。いよいよ憑き物落としが始まる。次巻では榎木津のはちゃめちゃな活躍も期待できるのか?
姑獲鳥の夏のコミック化も楽しみです。 -
事件が次々と繋がってきて、京極堂の憑物落しが始まりイイ感じのゾクゾク(^^)でも、憑物落し最中の良いところで次巻へ(ToT) あぁ続きが早く読みたい!遂に姑獲鳥の夏も来年スタートが決まったみたいで楽しみ♪
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憑き物落とし始まった。バラバラに思えた事件がひとつひとつとつながっていくのがたまらない。次の巻で狂骨は完結かな。姑獲鳥コミカライズ、2013年らしい。これも楽しみ!
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三巻掛けて、漸く京極堂現る。
やはり榎さんが居ると画面が華やかになって良いなぁ -
みるみる状況が整理されていくのはカタルシスがあるなあ。ついに憑物1体攻略!といった体。次巻は1巻まるまる憑物落としとは豪儀だ。