新世紀エヴァンゲリオン (13) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年11月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041203545
作品紹介・あらすじ
エヴァ量産機に囲まれたアスカを救出するため、ついに初号機に乗り込んだシンジ。しかし善戦もむなしく、「人類補完計画」が始まってしまう――。各々の思惑が今、明かされる!!
感想・レビュー・書評
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この原作アニメの編集進行は、バームクーヘンを思い出させるんだよ。同じ皮を巻いては焼き付けて、どんどんでかく厚くなってるんだが、何処を喰っても味は同じっていう。そして食べる人の食べ方も色々。年輪眺めるのが好きだったり、剥がして喰ったり、切ったり、丸かじりしたり?そんなエヴァンゲリオンですが、ワシはもう漫画版を細々と読む程度でじゅうぶんです。だから早く終わってくれないか。
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旧劇場版をわかりやすく書いてくれてる感じ。旧劇場版見たときは全く意味わからんかったからなぁ。
ただ、ゲンドウはゲンドウ中心にサードインパクトを起こそうとしていたんだと思うんだけど、アダムの心たるカオル君がいないと、リリスは肉体と心があるけどアダムは肉体だけなのでは? -
前読んでる時より違和感が減った気がするのは読んでるこちらの心境の変化だろう、キット。
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ロンギヌスの槍
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アスカのピンチに間に合ったシンジ君。
でも依り代になっちゃう初号機。
大きくなったレイ。
ラストが気になります!! -
大人が子供を生かす役目を担う物語でもあるなぁ。