いなり、こんこん、恋いろは。 (5) (カドカワコミックス・エース)

  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041204795

作品紹介・あらすじ

うか様が閉じ込められていることもつゆ知らず、修学旅行を満喫するいなりは、丹波橋くんとの距離が少しずつ近づいていることを実感する。しかし、恋のトラブルから神力が暴走してしまい…!?

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    うか様が閉じ込められていることもつゆ知らず、修学旅行を満喫するいなりは、丹波橋くんとの距離が少しずつ近づいていることを実感する。しかし、恋のトラブルから神力が暴走してしまい…! ?

    【感想】

  • とりあえず前半戦の終了。
    今後、お互いに干渉できなくなったいなりとうか様はどうなるのか

  • ※感想は第9巻のレビューに。

  • 色んな関係性が見れて、それを見守れる立場が本当に幸せ

  • うかさまといなりにひとまずの区切り。
    でもこのまま…というわけにいかなさそう?

    続きが気になるのですが、2014年4月現在、6巻以降が入手困難…。
    早く重版してください><

  • 燈日とうかさまといなりのやりとりが切ないけどかわいい!

  • ついに神通力を返してしまった。 いなりとうか様の通訳係をしている燈日が面白かった。

  • 修学旅行がメインの話になってきているけど、
    修学旅行でのトラブルで、いなりが神通力をうか様に
    返してしまうことに。
    話の中身がギュッと詰まっていて、とても面白いけど、
    続きが気になってしょうがない、という展開だ。

  • うか様が閉じ込められてることは知らず、いなりは修学旅行へ。うか様とのさよならが切なかった…。

  • うか様に力を返し、彼女の姿が見えなくなることで見えてきた2人の関係、と言うのが面白かったです。

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著者プロフィール

2004年デビュー。代表作に『いなり、こんこん、恋いろは。』『天誅×神曲≪アイウタ≫』『色は匂へど』などがある。月刊少年マガジンには、本作『ダメなカノジョは甘えたい』で初登場。

「2019年 『ダメな彼女は甘えたい(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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