長門有希ちゃんの消失 (5) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041204986

感想・レビュー・書評

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  • 2015年からアニメ放送が始まるぷよの"長門有希ちゃんの消失"の第5巻。前巻のシリアスな展開から、通常のラブコメ営業を再開しました。長門からの告白の後遺症を引きずりながらもキョンがきちんと答えを出そうと頑張っています。なんか、キョンがかっこよく見えてくるから不思議。ストーリー的には、ハルヒ達も再登場し、原作にもあった様々なイベントをこなしていきます。この辺のパラレルな展開は上手いですね。原作からのファンがニヤリすると小ネタをちょくちょく挟んでいます。そして、ラストにはまさかのあの方の登場…波乱の予感。

  • 5巻読了。
    本編とは離れてゆくけども、独立したお話として非常に魅力的。
    感情豊かな長門さん。いいじゃないか!

  • 夏休みのイベントとか。ニセコイと比べるとテンポがゆっくりでマッタリ読めるラブコメw。これが週刊誌の中でも厳しめなジャンプと、月刊誌との違いか(^_^;)。個人的にはロングヘアのハルヒも好きなんで頑張って欲しいがどうなんかなあ。

  • 佐々木さんキターー!!  
    有希ちゃん可愛い~~。

  • ぷよ先生は分かってらっしゃる!これぞThe夏休み。記憶が無いときの長門への想いを抱えながらのキョン視点が多めなのも良かった。最後にあの方が登場。

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