BLOOD‐C (4) (カドカワコミックス・エース)

制作 : Production I.G/CLAMP 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 57
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041204993

感想・レビュー・書評

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  • コミカライズだけだと、話がさっぱりわからない。やはり原作を先に読むことを勧める。四月一日くんが、まるで隠されていたのは、版権とか出版社の関係なんだろうか…

  • 周りの人間に壮大なレベルで騙された小夜のヤケクソ気味の復讐劇。

    小夜も本当の人格を取り戻したということで前とはキャラが変わっています。でも人をすんなり信じちゃう根本的なところはやっぱり同じなんですね。文人さぁんを殺すとか言いつつも、迷いを見せてたり…人間らしいです(不服そうな表情の変化は劇場版の方が鮮明に描かれています)。

    新キャラの犬みたいに引っ付いてくる真奈ちゃんはこちらの漫画版の方が可愛らしい。展開が全体的に早いのでもう少しゆっくり読みたかったな。

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著者プロフィール

第20回エース新人漫画賞奨励賞受賞。『forget me not』にて、デビュー。刊行作品『時をかける少女 -TOKIKAKE-』『フライハイトクラウディア』『絶体絶命都市』『夜は短し歩けよ乙女』『最果てのディアスタ』『BLOOD-C』『RDG レッドデータガール』『君の名は。』なと。

「2018年 『バイリンガル版 君の名は。3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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