ビブリア古書堂の事件手帖 (2) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 三上 延  越島 はぐ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.62
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本棚登録 : 766
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041205815

作品紹介・あらすじ

鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」で働くことになった大輔は、せどり屋の志田からの依頼で盗まれた文庫本を捜すことに。誰が何のためにボロボロの文庫本を盗んだのか…栞子の推理が冴える大人気ビブリオミステリ第2弾

感想・レビュー・書評

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  • なるほど。ミステリーと言っても本絡みの事件なのね。どこか『七つ屋志のぶの宝石匣』にも似てる。

  • 面白い

  • 帯にテレビドラマになることが書いてあった。ちょっと楽しみ。

  • 小説第1巻の第2話から、第3話のさわりの部分というのがコミックスの限界かも。作画者の人物描き分けだが、年配者が妙に可愛らしくて上手くない。小説をおさらいする感じで読了。

  • 【あらすじ】
    鎌倉にひっそりたたずむ古書店「ビブリア古書堂」で働き始めた五浦大輔は、店の常連であるせどり屋・志田から、盗まれた古書の買い取りがあれば教えて欲しいという奇妙な依頼を受ける。その古書は「落穂拾ひ・聖アンデルセン」――。事の経緯を栞子に伝えると、彼女は自分達で志田の本を捜し出すと言い出し…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。

    【感想】

  • 1.2巻読了。

  • 古典作品を読んでみたくなる。

  • ん~2話から3話にかけてのお話です。
    ゆっくりめですねー1回読めればいいかも。

  • 2

  • ※感想は第3巻のレビューに。

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