ニンジャスレイヤー (1) ~マシン・オブ・ヴェンジェンス~ (カドカワコミックス・エース)

著者 : 余湖裕輝 田畑由秋 本兌有・杉ライカ

• KADOKAWA/角川書店 (2013年12月10日発売)

作品紹介・あらすじ

舞台はネオサイタマ。ネオンの明かりと深夜の闇の狭間に散るのはカラテとスリケンの火花。アイサツに始まり爆発四散に終わるニンジャの戦い！　全米発ツイッター経由のサイバーパンクニンジャ活劇がコミックで登場！

感想・レビュー・書評

[ocean@読書垢さんの感想 · 2023年12月9日]

洋画に登場するSFの謎日本世界観満載。独特の台詞回しが癖になる。

[ひな花凛さんの感想 · 2016年10月10日]

イヤーーーーーーーッ！
ずっと読んでみたかった忍殺、ついにこのコミカライズから手を出してみました。
控えめに言って最高…。初心者にも分かりやすい描写で(ゲラゲラ笑いながら)読みました。ありがとう。

[rinkさんの感想 · 2014年3月2日]

王道の方のコミカライズ。続刊も楽しみ。

[しのぶさんの感想 · 2014年2月7日]

どうしよう。すごい。この問答無用感がたまらない。

[rererさんの感想 · 2014年1月16日]

ネタかと思ってたけどちゃんと熱くてカッコいいバトル漫画になっているところがすごい。コマの使い方とか、演出がうまいんだよねえ。
でも日本語間違ってるけどな！　インガオホー！

[nankadoさんの感想 · 2013年12月28日]

Twitter小説原作のコミカライズ。よくできてる。続刊を期待。原作も未読だがもうまく作ってあるみたいだな・・・

[rlimさんの感想 · 2013年12月23日]

ワザマエ！

[mura-bowさんの感想 · 2013年12月14日]

意外と、忍殺導入編としてピッタリのエピソードでしたね。
テンポ、迫力重視の作劇が漫画独特の味を出していて良い。

[杉浦印字さんの感想 · 2013年12月13日]

やっぱりこのコンビは素晴らしい！ 怒濤のアクション、原作に忠実でありつつうまく削り膨らまし、全ページ入魂。重く絢爛なディストピア描写、カルチャーギャップギャグやスピーディーなミニマル反復展開もマンガ形式の中に健在。あの狂瀾のテキストがマンガの「間」の中に活き活きと躍っている。いい仕事！