艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 (2) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2013年12月7日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041209899
作品紹介・あらすじ
大人気「艦隊これくしょん‐艦これ‐」アンソロジーコミック第二弾が登場! お馴染み「艦むす」作家たちによるストーリーをお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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どの回も作者さんごとの違いがあってとても楽しめます。
一巻目に比べると肌の露出が多いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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女性提督きた〜〜〜〜!♡すごい良かった‥オール女性提督のやつとか読みたい‥いろんな性格の女性提督になつく娘たちを見たい‥
あと口絵の夕立改二すんごいおそろしくかっこええ‥こういう夕立をもとめてた‥ -
全体的にかわいらしさ全開のアンソロだったなー。
注目は最初の島風とヲ級ちゃん、最後の暁と一航戦はさいかわでございました。
あと注目は登場する提督が女性であることが多いこと。なんでなんだろう…? ちょっと気になった。 -
凄いペースで出ているアンソロジー。
イチオシはどう見ても航空駆逐艦の話。泣いているのが可愛いです。
あとは大股開きの羽黒と龍驤。 -
0979
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ちびキャラの表紙かわいい。いい加減、艦娘のネタが固定気味になってきたから、そろそろブレイクスルー欲しいところ
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妙高型を育てたくなる
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今回は女性提督率高めで、艦娘同士がイチャイチャしてるお話が多めな印象でした。
エロ要素は相変わらず他のアンソロと比べると多い感じもしますが、1巻の例のページほど露骨で下品な感じのはなかったので許容範囲。
他のアンソロであまり出番がなかった艦娘も多めに取り上げて点もグッドでした。