超級! 機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン! (3) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 矢立 肇  富野 由悠季 
  • KADOKAWA/角川書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041209905

作品紹介・あらすじ

強豪、ネオロシアのアルゴ・ガルスキーを瞬殺した美少女ファイター現る!!謎に包まれた彼女を相手にドモンはどう立ち向かうのか!?

感想・レビュー・書評

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  • ノーベルガンダムとアレンビーきたよ。ドモンとアレンビーいいな。ふたりの様子が気に入らないレイン。にやにやだね。サイ・サイシーもガンダムファイターとしての生き方を選んだわけよな。ひとつ大人になったな。

  • 3巻、読みました。

    哀しき美少女ガンダムファイター、アレンビー・ビアズリー登場!?>レイン、最大のライバル登場ですよ。
    いやぁ、表紙のアレンビーがなんとも良いですね。
    その表情と言い、クオリティーと言い・・・・・。>マンガ誌面でも、このクオリティーだったら何もいうことなかったのに。(-。-) ぼそっ

    全体的にアニメより掘り下げられている感のあるマンガ版。
    アレンビーのエピソードは、主要キャラ以外では最も深く掘り下げられるような予感。>その分、サイ・サイシーとセシルのエピソードはアニメとそんなに変わんなかった感じだな。
    まぁ、今巻はアレンビーに持って行かれた感じですよ。
    次巻もそうなりそうな予感。
    ラストでは、ドモンとの対戦の中、アレンビーが嫌がっていたバーサーカーシステムがついに起動してしまいましたよ。
    ドモンは、どう戦う?!
    そして、アレンビーの運命は!?

    ・・・・・・あと、レインもがんばれよ。(-。-) ぼそっ

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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