機動戦士ガンダム0083 REBELLION (1) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2014年2月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041210161
作品紹介・あらすじ
一年戦争終結後、地球圏に潜んでいたジオン残党軍。ジオン再興の為、「デラーズ・フリート」を名乗り暗躍を続ける彼らの目的は!?夏元雅人が描く機動戦士ガンダム0083ここに誕生!
感想・レビュー・書評
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OVAの前日譚。
設定の穴を埋める、と言うよりも保管していってる感じですかね
主要な人物は全員出たんじゃなかろうか。
特にシーマ様の掘り下げが多くて、優遇されてるなぁと。
OVAだと舞台を回すための装置的な感じが強かったですが、これだと群像劇の主役の一人という立ち位置ですね
あとデラーズがやっぱりやばいやつでした…
アルビオンってAE初の戦艦だったのは知らなかったです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
0083本編で語られなかったプロローグ
コウ・ウラキはあのまんまだし、ガトーもガトーのママなんだが、シーマ中佐の苦悩がきちんと描かれていて良い! -
リックドムⅡなのかリックドムなのか見分けに迷う
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最強オールドタイプ二人が出てくる0083。ガトーとシーマですよ。個人的に。
物語は、第0話的なところから始まります。
オタクパイロットとマッドサイエンティストエンジニアも、相変わらずです。
早くガーベラ・テトラをみたいものです。
GPシリーズはみんな好きです。MGデンドロビウムとか作ってみたいけどね。
ガンプラのサグダラ・ファミリアになりそうだけど。 -
『0083』は思い出すと複雑な気分になる作品だったので、作者の前作『鉄の駻馬』で見せた再構成の妙を期待したいし、また期待できそうなとても丁寧な序章。デラーズとガトーの良く言って愚直、悪く言ってイカレた描写はそうでないとそこまでやらんわなと納得。シーマ艦隊のひねくれほのぼの家族ぶりがちょっと癒し。
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ガンダム強奪前夜の因縁から描かれているのが新鮮です。
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0083の序章
二巻がアニメの第一話くらい
これから買っていくかどうか( ̄~ ̄;)