特等添乗員αの難事件 I (あすかコミックスDX)

著者 : 蒼崎律

制作 : 松岡 圭祐  清原 紘 

• KADOKAWA/角川書店 (2014年5月23日発売)

感想・レビュー・書評

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2019年1月18日]

絢奈の思考は、事件の時や特別な何かの時には役に立つだろう…とは思うが、普通の人達には面倒だと思われるだけだよね…
「根拠を持たずとも自由な発想で正当に迫る ララテル・シンキング 」開業・企業する才能があれば探偵になればいいと思ってしまう…(普通のお勤めなら必要ない才能…)

[bukkubukuさんの感想 · 2017年8月19日]

ラテラルシンキング・・・
ほんとこの自由な発想ってのがうらやましい。

あとなんだ、最初のバナナのくだり、どこまでギャグなんだよ。今後ともそれでやってほしい。

[ijklmnさんの感想 · 2017年5月5日]

万能鑑定士がアレだから、そもそも苦手だったか

[奏多さんの感想 · 2015年4月5日]

楽しめました。

[lovemusic718さんの感想 · 2014年6月3日]

ラテラル・シンキングがすごく面白くて興味を持った。
すこしだけど、万能鑑定士ともリンクしている。
今後もすごく楽しみ。

[aikido10さんの感想 · 2014年5月30日]

2014/5/30購入。
2014/5/31読み始め。
2014/6/1読了。