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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
相変わらずの星新一。30篇にまとめられたSS集。
色んなテーマのSSがあってバラエティーや内容も豊富。
長さもバラバラなので星新一をとことん楽しめる一冊。
「神」が秀作、ぐっとくる
「意地悪な星」はそこまででもない
「壁の穴」は時代を見通す先見の明というより、純粋に人間に対する鋭い洞察を感じる傑作
宇宙、未来、新発明を扱うシンプルで正に星新一に求めるショートショートという作品から、現代の寓話、昔話の再解釈、短編まで、星新一を一通り楽しめるお得な一冊。これは買って損はない。
どうでもいいけど、SFでしばしば強調される「古さ」なんて個人的にどうでもいい。古さを感じないからいい作品なの?。
「電子頭脳」のどこが古いのか。「コンピュータ」よりも電子頭脳の方が圧倒的に味わいがある。コンピュータが古臭くなる時も遠くないだろうに
[2011.10.15] “ムントは、なるべく人通りの少ない細い通りを選び、こそこそと、あの殺風景な地下室へと急ぐのだった。” (凍った時間) 星新一を初めて知ったのは高校1・2年生のときで、「どんな本が好きなの?」という問いに対するこたえでした。何系の話を書くひとなのかを尋ねたらちょっと困ってた覚えがあります。次に会ったのは高校3年生くらいのとき、NHKのショートアニメで。一筋縄で... 続きを読む »
星さんの数ある話しのあちこちから集めたのが今回の「ちぐはぐな部品」だそう。なので、とってもSFな話しもあれば昔話やパロディもあり楽しめる一冊だと思います。
"ネチラタ事件"は笑わずにはいられませんでした。とくに面白かったです。
また、「そうくるか!」と思うような"変な侵入者"や"陰謀"、なんとなく切ない気持ちになる"廃屋"などあり、とても良いです。
ただ、星さんを好きで前から色々と小説を読まれてる方は、何話か読んだことがあるのが入っていたのではないでしょうか。
。
バラエティーに富んだ、30のショート・ショート。
とんちの効いた話が多くて、きちんとオチのついた話が多い。
タイトル通り、さまざまなジャンルのショート・ショート集。
星さんのショートショートは3冊読んでるけれど、その中で一番 ジャンルがバラバラ。
SFよりも、童話や時代物が多いかな、って気もしましたー
中学のころ英語の教科書に載っていた「穴」が印象的すぎて星新一の本を読みました。
なんてユニークな人なんだろうとおもいました。
「ちぐはぐな部品」3 著者 星新一 出版 角川文庫 p160より引用 “だから、そしらぬ表情をいつまでもつづけ、 あなたに手をつけるなどということは、 おこるわけがないのだ。” ショートショートの代名詞ともいえる著者による、 短篇作品集。 宇宙の話からお金に関する話まで、 ひねりととんちのきいた短篇が30本収録されています。 上記の引用は、 「抑制心」と題さ... 続きを読む »
[BOOKデータベースより] 事故により、脳を残して、全て人工の身体となり、ひっそりと一人で暮らしていたムント氏。訪ねてくるのは週一回の合成血液の配達人だけ。ある日、外の世界に繋がるテレビと電話が通じない。しかたなく外に出ることにしたムント氏。そこは動くものがなにひとつない世界だった。「凍った時間」ほか、29篇。SFからミステリ、時代物まで、星作品中とりわけバラエティ豊かなショートショート集。
『凍った時間』・『鬼』が個人的にビビっときました!
読んだ後に自分を省みて、ざわっとするような、ぞぞっとするような、そんな話が好きです。
短いのは2ページから、長いのは10ページほどのものまで。
色々な短編が載っていましたが、どれもこれもちょっとした落とし穴で
苦笑してしまうものでした。
落ちがちょっと読めるものもありましたがw
長くて足がないものが嫌いな人は
1個話を飛ばして読んだ方がいいと思います。
ところで、出てくる博士はやっぱり同じ人…ですよね?
色々おかしな研究してるものです
・8/3 読了.あっという間だった.久し振りのショートショートでいろいろなパターンがあり、それなりに面白かった.前に読んだことのある話はないと思うが.
初めて読んだ小説。小学校の低学年の頃、母親に勧められて読んでみた。文庫本化された星新一の短編集は、ほぼすべて読んだが、やっぱり初めて読んだ時の印象は衝撃的で、今でも特別な存在。
抑制心が一番すきです。
読み終わった後、あたりをキョロキョロ見回したのは私だけじゃないはず。

さすが星新一!安定感のある面白さ。
日常生活のふとした時に読みたくなるんだよね、SS。
『ちぐはぐな部品』というタイトルもどんぴしゃで好みです笑
表紙の色合いもいいよね、まさにちぐはぐ感出て...






