ちぐはぐな部品 (角川文庫)

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著者 : 星新一
制作 : 片山 若子 
  • 角川書店 (2006年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041303214

ちぐはぐな部品 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 昭和47年に初版されたものなんて信じられないです。まるで未来を予想しているかのようで曳引き込まれした。特に「凍った時間」「神」「鬼」「壁の穴」に引き込まれました。あと「シャーロック・ホームズの内幕」「恋がいっぱい」「最高の悪事」も面白かったです。10点をつけたいくらいでした。

  • 相変わらずバラエティに富んでいます。
    「凍った時間」は読んでいてもの悲しくなりました。逆に「シャーロック・ホームズの内幕」には笑わせていただきました。こんなホームズとワトソン博士は嫌だ(笑)

  • 宇宙もの、発明もの、落語オマージュから宗教ものまでバラエティ豊かな作品群。
    世界観の説明が常にスマートで惚れ惚れする。

  •  
    表紙可愛くてつい・・

    タイトルどおり時代とか場所とかちぐはぐ
    恋がいっぱいと凍った時間がすき
    またゆっくり読もう

  • タイトル通り、ちぐはぐ。
    時代物は苦手。
    「凍った時間」が好きすぎる。

  • 『凍った時間』『変な侵入者』『神』『ネチラタ事件』『鬼』『出入りする客』『壁の穴』がお気に入り。

    『壁の穴』このナイフすごく欲しい!

  • 俺が生まれる前の本。
    それなのにこの世界観凄いな。
    宇宙や未来のことがごく普通に書かれている。
    まるで自分が未来に行って見て来たかのように。
    あんまり人類への皮肉めいたものはなかったけどことわざやフレーズを一つのストーリーにして書かれているのが多かった気がする。

    ストーリー
    事故により、脳を残して、全て人工の身体となり、ひっそりと一人で暮らしていたムント氏。訪ねてくるのは週一回の合成血液の配達人だけ。ある日、外の世界に繋がるテレビと電話が通じない。しかたなく外に出ることにしたムント氏。そこは動くものがなにひとつない世界だった。「凍った時間」ほか、29篇。SFからミステリ、時代物まで、星作品中とりわけバラエティ豊かなショートショート集。

  • あとがき

    これは、新しい「あとがき」です…

    昭和61年6月 著者

    …て、ええ!?


    私がタイムマシンに乗っていたのか?

  • オチが割とシンプルでブラックなものが多い作品集。だましていると思っていたら実はだまされていたとかいう、星新一らしい作品が多いのだけど、モテる男を拘束したのが婦人警官など、割とオチが弱い物が多い。
    それもそのはずで、星新一としてはかなり古い作品が収められている模様。さらにいろんな名作を下敷きにして、「あのオチは実は」というものもあり、星新一らしくない物も多い。

  • 星新一さんのショートショートはいつも皮肉が効いてます。
    いずれも短いお話で、ちょっと空いた時間に読めるのが良いです。

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