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悪魔の手毬唄 についての感想・レビュー・書評


悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
729人が登録 ★3.65

著者: 横溝正史 
本 / 角川書店 / 480ページ / 1971年07月発売
ISBN/EAN: 9784041304020
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評価平均: 3.65
登録数: 729
レビュー数: 75
価格: ¥ 740 (参考価格:¥ 740)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

look1979さんのレビュー 2 読み終わった

登場人物がやたらと多いが、展開の説明が丁寧でわかりやすい。古いのにごく普通に楽しめるもんだなぁ。

辺土名小次郎さんのレビュー 積読

金田一耕助ファイル以前の版

深川夏眠さんのレビュー 4 読み終わった

昔、母の蔵書を読んでいたはずで、
ラストの金田一耕助のセリフだけは鮮明に覚えていて、
イコール犯人が誰かわかっている状態だったんですが、
動機etc.がゴッソリ頭から抜け落ちていたので、
普通に楽しめました。
悲惨なお話ですが、淫猥さはないですね。
しんみりと悲しい感じ。

ムラさんのレビュー 4 読み終わった

私が作った人物相関図を付録に付けたら良いと思う。

lepismaさんのレビュー 2 読み終わった

横溝正史の代表作に挙げられる作品だが、個人的にはどうも・・・。
読むのはこれで3度目になるが、いまひとつ印象に残らない。

登場人物の多さが原因の1つではないかと思う。
対立する2つの名家、没落した旧家の末裔、金田一の宿泊する旅館の家族、歌手として成功した娘とその母、村の青年団など・・・。
人間関係を把握するにも一苦労だ。

加えて、強烈な個性を持った人物が少ない。
大半が近所にでもいそうなごく普通の人ばかりで、不審な行動を取るわけでもない。
そこがカモフラージュになっていると言えばそれまでだが、いまひとつ物足りない気がしてならない。

犯人が「見立て」を行う理由も、「獄門島」に比べると少々薄弱ではないだろうか・・・。

librarylovers2011さんのレビュー 読み終わった

岡山県に位置し周囲を山にかこまれた”鬼首村(おにこべむら)”。この村に、突如として殺人事件が起こった。金田一の推理は真相に迫れるのか?「獄門島」と並ぶ、見立て殺人の傑作。

karinさんのレビュー 4 読み終わった

 そりゃ孫も出てくるだろう。この人のシリーズを読むたびに本心からそう思う。
 確かに細かい伏線やらハッとさせられる心理描写という点では、現代作家の方が上手いだろう。
 だけど読ませるっていう力とか印象の強さって、そうそう手に入るもんじゃない。それこそ小手先のトリックとかどうでも良くなってくる。
 笑えるくらいに。
 もったりとした暗闇に潜む、人間関係の縺れた糸。それらが冷たく光っている。
 ぞっとする中にはきっと、今の時代でもずっと変わらない人の心の薄暗さが隠れている。

27さんのレビュー 3

久しぶりの横溝正史でしたワー。
なぜかもっと昔の時代設定だったような気がしていて「酒に酔ってグロッキーな〇〇が…」みたいな文章にオオウ、グロッキー!?などとびっくらしてしまいました。

たまに読むと面白いけど、私は推理モノにハマりはしないですね。

11.08.01

さんのレビュー 3 読み終わった

横溝正史の作品で1番ドキドキしながら読んだ

伊田アサトウさんのレビュー 5 読み終わった

「ちょっと一貫貸しました」 獄門島に並ぶ「見立て殺人」の代名詞。

Steelさんのレビュー 3 読み終わった

予想以上に地味だった。『獄門島』がすごすぎたのか……。

tabidokushoさんのレビュー

岡山などを舞台とした作品です。

ぱぴこさんのレビュー 3 読み終わった

犬神、女王蜂の次に好きな金田一作品です。
特に、手毬唄を使った見立て殺人のトリック
が最高です。これを超える作品があったら、
教えてほしいです。

no73mさんのレビュー 4 読み終わった

再読。因習的な山村、旧家をめぐる諍い、過去の未解決殺人、怪しげな手毬唄と見立て殺人、このおどろおどろしい雰囲気だけでお腹いっぱい。よく練られた構成とロジックが見事。エピローグでの金田一の言葉も味わい深い。

シップさんのレビュー 2 読み終わった

トリックよりも犯行の動機に重点が置かれている。
ただ、無理がありすぎる。

見立て殺人にする重要性が特に見当たらない。

あやごぜさんのレビュー 5 読み終わった

読みやすく、内容もしっかりしていて、やっぱり横溝正史は面白いですね。
独特の“陰”な雰囲気もまた良し。

rcnさんのレビュー 読み終わった

81015.190

ひとことでいうと、まー、たいしたことなかったかな。この人の代表作ももうかなり読んだことだし。

musamusashiさんのレビュー 5 読み終わった

岡山と兵庫の県境にある鬼首村。村に古くから伝わる手毬唄の内容に見立てて連続殺人事件が発生!。

DENKOさんのレビュー 3 読み終わった

ドラマ観たあとに読んだらあの手毬唄が頭に流れてすごく怖かった

深雪さんのレビュー 積読

何度も挑戦しつつも文体が合わないようで、なかなか最後まで読めなかった。

ともさんのレビュー 5 読み終わった

岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村。
この地に昔から伝わる手毬唄が、次々と奇怪な事件を引き起こす。
数え唄の歌詞通りに人が死ぬのだ。
現場に残される不思議な暗号は何を意味するのか?
事件の真相を探るうちに、20年前に迷宮入りになった殺人事件が浮かび上がってくる・・・。

「枡ではかって漏斗で飲んで~」を思い出しついでに再読。ひとり横溝祭りです。

鬼首村の若い娘が次々に殺される。彼女たちを結ぶミッシングリンク。
遺体にほどこされた謎の装飾。
そして浮かび上がる20年前の殺人事件の真相。
何度読んでも新鮮。
ミステリ的には『獄門島』より上だと思っています。

おりんと耕助がすれ違う場面に法庵とおりんのふたりの邂逅場面、妖怪味をおびた五百子刀自など横溝テイストもばっちりですし。
やっぱりいいなぁ、大好きです。

ふたつきさんのレビュー 読み終わった

11冊目

もっと古い出版のやつ

shirotae16さんのレビュー 4 読み終わった

かなり悲しい結末。
映画版もとても良い出来なので合わせて見たいかも。

葦井智伸さんのレビュー 5 読み終わった

金田一耕助シリーズ。何度もドラマ化されたり映画化されてるけど、やっぱりこの雰囲気がたまらん。


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