人狼地獄 (角川文庫 緑 383-59)

著者 : 平井和正

• KADOKAWA

感想・レビュー・書評

[sukatoさんの感想 · 2021年5月15日]

狼男ブラジルで大暴れの巻。最後の敵って割とあっさりやられる。

[winderさんの感想 · 2018年12月25日]

読んだのはハヤカワSFなんだけど無いようなので。

[takatamaさんの感想 · 2011年12月29日]

1979/3/15　12版　ＳＦ138　ハヤカワ文庫SF

[piipiさんの感想 · 2011年5月22日]

本当はハヤカワ

著者プロフィール

　1938年5月13日、神奈川県横須賀市生まれ。
　1963年、漫画原作を担当した『8マン』（少年マガジン連載）は、その後自らがシナリオライターのチーフを務めてTBSでアニメ化され、大ヒットを記録する。
　1971年、『狼の紋章』が爆発的にヒットし、松田優作のデビュー作として映画化。『ウルフガイ・シリーズ』は若い世代の心を捕らえ、永遠のバイブルとなっている。
　1967年に刊行開始した『幻魔大戦シリーズ』は“ハルマゲドン”旋風を巻き起こし、総計2000万部を超える大ベストセラーを記録。1983年にアニメ映画化される。
　1994年、日本で初の本格的オンライン小説『ボヘミアンガラス・ストリート』をネット連載。『月光魔術團』『ABDUCTIONシリーズ』『幻魔大戦deep』など現在も精力的な執筆活動を続ける。

「2008年 『幻魔大戦deep トルテック』 で使われていた紹介文から引用しています。」