百億の昼と千億の夜 (角川文庫 REVIVAL COLLECTION み 1-1)
- KADOKAWA (1996年12月1日発売)
本棚登録 : 62人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (439ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041395059
作品紹介・あらすじ
ギリシアの哲人プラトン、釈迦国の王子悉達多、ナザレの救世主イエス。彼らは世界の破滅を感知し、この世界を外から支配する超越者の存在を知る。幾千億の宇宙と人類の存亡をかけ、紀元前の過去から未来までの時空間の中で、彼らは巨大な力に戦いを挑んでいくが…宇宙の創世と終焉、神と人間、時の流れの非情さをテーマに、壮大なスケールで描く日本SF小説の金字塔。
感想・レビュー・書評
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オールタイムベスト2位
mmsn01-
【要約】
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【ノート】
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喫茶店で隣の席に座ったおっさんがずっとブツブツ何か言ってた。というくらいの小説なので、分からなくてもあなたのせいではありません。
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まさか阿修羅に萌えるとは
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世界は何から始まったのか?壮大なSF。
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母お気に入りのSFコミック。釈迦の時代やアトランティスから宇宙の滅亡までを描いており、スケールが半端じゃなくでかい。
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