殺意はさりげなく (角川文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 角川書店 (1992年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497753

殺意はさりげなく (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 法子と小百合の友人関係と家族をめぐる、殺意と殺人の嵐。
    法子の祖父の秘書とお手伝いの女性をめぐる確執。
    小百合の男友達をめぐる法子と小百合のつばぜりあい。

    どこに殺意があり、どこに殺意がないか。
    殺意と殺人の関係はいかに。

    いろいろな人の殺意が錯綜する。
    4年ごとに殺人を犯していたのは誰か。
    最後まで分かりにくい。

    登場人物のうち,2人が2月29日の誕生日。
    4年ごとの殺人はその日の周辺。

    老人問題と女子高生問題を問いかけるという視点もあるかもしれない。

  • '92.4読了。
    手放し本。

  • 赤川次郎の作品は好き。
    正体の知れない恐怖。だれの心にも潜んでいるのかも。
    2月29日の誕生日がキーポイントとなる、切ない乙女心も描かれていて共感できた。
    生まれ持った家庭環境がやっぱり人をいろんな思いにさせてしまうのだなと感じた。

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