私は嘘が嫌いだ (角川文庫 緑 538-2)

著者 : 糸井重里

• KADOKAWA

感想・レビュー・書評

[よだきんぼさんの感想 · 2016年4月9日]

手放し本。
高校時代何度も読み返していた。

[rcnさんの感想 · 2011年4月4日]

5　何げない日常の中の違和感が面白かった。

[もりさんの感想 · 2009年6月4日]

2009/6/2購入

[uetakoさんの感想 · 2008年9月2日]

必ず読み直す

著者プロフィール

1948年群馬県生まれ。株式会社ほぼ日代表取締役社長。71年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞、文筆、ゲーム制作など幅広い分野で活躍。98年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。近著に『かならず先に好きになるどうぶつ。』『みっつめのボールのようなことば。』『他人だったのに。』(ほぼ日)などがある。聞き手・川島蓉子さんによる『すいません、ほぼ日の経営。』（日経BP）では「ほぼ日」の経営について明かしている。

「2020年 『いつか来る死』 で使われていた紹介文から引用しています。」