プライベート・タイム (角川文庫)

  • 30人登録
  • 3.00評価
    • (0)
    • (2)
    • (13)
    • (0)
    • (1)
  • 4レビュー
著者 : 森瑶子
  • 角川書店 (1986年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041552087

プライベート・タイム (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • その名のとおりプライベートのエッセイ集。

    初めて読んだのはもう十何年前だろうか
    久しぶりに読みたくなって古本屋で購入すると
    いくつかのエピソードがああ、これはこの本だったのかと思い出す。

    シャモニーでのスキー
    オリエンタルホテルの朝食
    香水、毛皮、ロレックス

    ゴージャスなマテリアルに彩られたマダム森の
    生活、苦悩、孤独、幸福、ユーモア。

    「別れについて」に出てくる夫の台詞「エンジョイ・ユア・チルドレン」は
    すべてに於いて当てはまる言葉かも。
    「エンジョイ・ユア・ライフ」ということ。

  • エッセイて著名人でも全く人柄に近付けない人もいるのに、なぜか親近感が湧いてしまう本でした。

  • 例えば、北京や上海ですごす週末、3、4日の休暇で出かけるミクロネシア、夏のロンドン、冬のスイス…プライベート・エッセイ

  • あらすじ;
    身辺雑事を記したエッセイでも、森瑤子のそれは、簡単に日常というスケールを超えている。
    例えば、北京や上海ですごす週末、3、4日の休暇で出かけるミクロネシア、夏のロンドン、冬のスイス。
    宝石もロレックスも手皮も香水も、Tシャツとジーンズレベルの感覚でしかない。
    そして、愛も別れも同じ素敵さで語られる。
    いつも、女がいて、男がいて、身を焦がす恋がある。
    素顔を語る、プライベート・エッセイ。

    この本、1986年出版ってことは約20年前に書かれた本なわけだ。エッセイで10年前の話だとかな〜り話題がずれていそうなものだが、この本、古さを感じさせないんだよね。そー言われてみれば、携帯電話とかデジカメとか話しに出てこないかな?って思うぐらい。
    感想:森瑤子さんのエッセイ集です。時代を超えて理解できる点もあれば、時代を感じさせる表現もあったりと、森瑤子さんらしさ満載のエッセイ集という感じ。。。

全4件中 1 - 4件を表示

森瑶子の作品

プライベート・タイム (角川文庫)はこんな本です

ツイートする