恋人たちの記憶 (角川文庫)

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著者 : 水上洋子
  • 角川書店 (1996年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041562215

恋人たちの記憶 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「皆川裕子さん?」突然かかってきた電話が、ふたりの女性の人生をつないだ。裕子は運命の相手と結ばれ、晶子は運命の相手と信じた男を失ってしまった。しかし、裕子と晶子は不思議な心のふれあいを経験し、またそれぞれの人生を毅然と生きはじめる。---------裏表紙より

    ふたりの女性が、人生を歩んで行く強さに励まされます。

  • 一人の男性の元恋人河野晶子と、今の恋人皆川裕子。複雑な心境で向かい合う二人の女性を、表題作と「生まれ変った女神」との二編で綴る。
    私はこういう、よく言えば優しい、悪く言えば優柔不断な男がとーっても嫌い。この二人がなぜここまで彼にこだわっているのか、どこが魅力なのか伝わってこない。恋愛小説って、ある意味登場人物に擬似恋ができないと、読んでいてつまらないものではないでしょうか。もう少し男性たちの描写に細やかさが欲しい。そして二編目のタイトルが内容そのまんまでちょっとイケてない。

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