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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
林真理子の初期のエッセイ。すいすい読めるし、読んでいて面白いけどずっと読んでいると性格悪くなりそう。
これが私の生まれる前に発行されて世に出回ってたのが驚き。ビデオやディスコとかの今じゃあんまり使わない単語が出てくるまで、そんな昔のエッセイとは思わなかった。
林真理子って純粋で素直やと思います。そしてすっごく勇気がある。自虐的な内容を洗いざらい、よくここまで書けるなぁと思いました。
所々に少し切ない、考えさせられる部分や納得や発見があった。
林真理子が書いたのではないけど、最後の「解説」ページが解説になってなくて(自分が言葉をよく知らないのもあるけど)あまり好きじゃない。
「自信は美徳」って言えるほどのナルシスト、うらやましい!
こういうヤな感じの人が、どんなことを考えてそういうことをしているのか、とっても興味深かったから、よかった(笑)
この人は、とってもかっこいいと思う。
自分が持っているものが何か、知っている。
天才少女登場か?! コピーライター時代の林真理子が、下品、下劣、露悪、と罵られることを覚悟して書いただろう内容が盛りだくさん。それも自分自身のことを題材にして。憧憬や敬慕でなく、「ヒガミ、ネタミ、ヒソミ」が満載。若い女性が、若くなくても女性を意識した人が、しなかっただろう言説をマスメディアに流した功罪に満ちたエッセイ集。 しかし、爽快感も詩情もなくはありません。上述の欠点も時... 続きを読む »
林真理子のエッセイが
読みたくなったのだが
図書館見当たらず、
冬に上京したときに
ブックオフで100円で購入。
若い頃は、
林真理子のエッセイが
あまり好きではなかったが、
年を経て再読してみると、
その軽妙な文章と
自分を客観視してる視点が
「これぞ林真理子の芸」
と思わされた。
そういうわけで、
★4つにしてみた。
面白かった。林真理子っていうだけで何となく広告戦略ありきっぽくてずっと読んだ事なかったけど、もっと早く読めばよかった。自分が社会に出る前に読んでたらもっと楽しかったかも。OLの話と矢野顕子の話が面白かった。
家にあった
林真理子、なかなか言うな〜。
こういう歯に衣着せぬエッセイが彼女の一番の自分の表し方なんだろう。
自分よりかわいくて世渡りもうまい女の子とかにムカッときたときに読むといいかもしれん。笑
-友人のことはなるべく悪くいいたくないのだが、私の女友達というのはかなり性格がよくないのが多い。おまけに嫉妬深いので、群を抜いてお金持ちの私は、いろいろと苦労が絶えないのだ-
なんて始まる痛快さ。この本、昭和60年に初版ですが、今読んでもオモロイ。林真理子恐るべし。
「普通女子」になりきれないきれいな人への憧れを
卑屈に赤裸々に綴っている…とでも言うのでしょうか。
そんな生き方もいいけれど…分かるけど…
代弁者的立場を取って金とるほどのもんじゃないかな、なんて思っちゃったり。
よい醜さとわるい醜さ。というものがあるのなら、林真理子のエッセイはそのどちらも含んでいて、かつ、それがバブル前夜という時代の空気を文字の上に上手に生かし、表現している点で、まぁ、いいんじゃなぁい。
よい醜さ:女性の欺瞞、欺瞞ゆえの美しさというものを理解し、そのことを書こうと意欲する点。
わるい醜さ:文が下手。それに尽きる。

とりあえず読んでみよう、と思って読んだ本。あまり印象には残らなかったです。






