蜂の王様 (角川文庫)

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著者 : 山川健一
  • 角川書店 (1991年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041604137

蜂の王様 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 思いの外しっくりきてしまいました。
    (ごめんなさい)
    私の中では、イメージ通りです。
    (ごめんなさい)

    THE ALFEEの高見沢俊彦を使った。お話し。
    坂崎さんの車を勝手に彼女に餞別プレゼント〜酷い(笑)
    愛人からのラブラブテープ(時代です)に新しく口説く女性へのラブソングを録音〜酷い(笑)
    最後のブルース思いついた!ってイキッて弾き始めたら他人の作った歌でした。ありそう(笑)

    全てのマンションに違う女性を住まわせていた(噂)時代にシックリ。
    読んだのも世紀末くらいで丁度、恐かった時代なのでシックリ。

  • 実在の人物である高見沢俊彦氏が主人公。
    バンドメンバーとマネージャーと社長だけ実名で出てきてて
    あとの登場人物は実際にはこの人かな、と想像しながら読んでました(笑)。

    最初に読んだのはホントに発表された当時で
    まぁ自分も若かったので(苦笑)
    「高見沢さんはこんなひどい人じゃない!!」とかプリプリしながら読みましたが(笑)
    今こうして読み返してみると枠組みだけは高見沢さんだけど
    中身は割と創作上の人だという気がしてます。
    つーか、読んだ当時ほどこの高見沢俊彦という男はひどい男とは思えなかった。
    音楽の嗜好とか主義主張とかはむしろ作者の山川さんに近いんだろうなと。

    必ずしもハッピーエンドとは言い切れない終わり方だけど
    逆にそこがいいのかも。

    なんでだかたまに音読したくなる本です。
    恥ずかしいからやらないけど(爆)。

  • THE ALFEEの高見沢さんをモデルにした小説。
    まぁ決して事実というわけではなく山川さんから見た高見沢さんのイメージを主人公に反映したって感じかな。
    当時はこんなにとんがってたのか・・・?

    どうであれ、主人公の名前が高見沢俊彦なあまりに違和感の中読むことになったけど
    話的にはすんなり読めた。
    だからこそ、違う名前でこの小説読みたかったな・・・。

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