ふたたびの、荒野 (角川文庫―ブラディ・ドール)

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著者 : 北方謙三
  • 角川書店 (1993年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041612156

ふたたびの、荒野 (角川文庫―ブラディ・ドール)の感想・レビュー・書評

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  • もうのっけから「死の予感」。切なくて哀しくて。ドラマチチック過ぎるって。最後はまあ、ね。

  • まずは一段落。川中は三人称で描かれたほうが良いかな。しばらくしてから、シリーズを通して読んでみたい。

  • ブラディ-ドール 10/10 完

  • ようやく読み終わった。前巻よりもだいぶ長めの話だったがそれなりに楽しめたと思う。川中とキドニーの最後はあまりにあっけなくなんとも尻すぼみな感じがしたがこのシリーズはいつもこんな感じなんだろう。

  • 『ブラディ・ドール』シリーズ第10作。シリーズはこれで完結。
    様式美で始まり様式美で終わる1冊。
    何か勘違いをしていたようで、最後に死ぬ人を間違えていた……記憶っていい加減だなw

  • 川中さんに戻った巻。

    下村に泣いた…

    読んでるときは、そこまでのめりこんでなかったのに、思い返してたらもう一度読みたくなった。

  • 「俺たちが、生き続けなきゃならんというだけの話だな」という社長のひとことがこの10巻の物語のすべてなんだなあと。総てが終わって、沢山の人の生と死を背負って、それでも生きていかなければならないのだ。社長も、キドニーも。
    満腹。とりあえず言うべき言葉が、まだ、まとまらない。

  • もういっかい、川中社長。


    ブラディドール。川宮さんベストに入る小説です。
    大好き。
    何度読んでも大好きでたまらない。

    北方御大の小説は、少年誌をそのままおとなにしたらこんな感じなんじゃないかなって、むかし思ってました。
    友情、努力、そして勝利…! そのままおとなにスライドさせたらこうだよ!みたいな。大好きだよ!!

    泣きどころもたくさんあって。
    名科白なんてありすぎて。
    読んで良かった、このよに読書というものがあってよかった、て思えるご本とであえた幸せをかみしめるものです。

    約束の街とか、老犬シリーズとか、三国志水滸伝とか、読み返したいな。
    今のおうちに持ってきてるのは、ブラディドールだけなのです。
    肌身離したくない、だいすきな小説です。

  • 1~10冊シリーズの最後。どれもおもしろくカッコよかった。手元から離さない。

  • シリーズ最終巻の主人公は川中。いきなり出てきた明子にがっかりしたものの、川中は最後まで男。「忘れるな。それだけでいいんだ。」身近な人をたくさん亡くしてきている川中だからこそのこのセリフが切ないね。死にいく者がみな潔いのは、こうして彼らの胸の中で生き続けることを知っているからなんだろうな。

    そして下村ーーーーーー!!!!!死に様があまりにも下村で泣いた。

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