アルスラーン戦記〈10〉妖雲群行 (角川文庫)

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著者 : 田中芳樹
制作 : 天野 喜孝 
  • 角川書店 (1999年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041665107

アルスラーン戦記〈10〉妖雲群行 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  ついに蛇王側の本格始動か。

     前巻に引き続き、ヒルメス流浪譚は続いていく。判官贔屓とまでは思わないが、何となく応援したくなってきたよ。

     そして登場する新キャラ女性群は、そのうち誰かがタハミーネの実息女か。
     彼女に王位継承させて、執政をナルサスに任せ、アルスラーンは旅立つというラストもいいかも。

  • アルスラーン戦記、シリーズ10巻です。

    本巻は部下たちのいわば外伝的なお話が多かったように思います。
    まあ面白かったけど、本筋の話に進展がなかったのが残念。

    ですが魔物たちの活動がいよいよ活発化してきて、敵は隣国だけにとどまらず次巻は忙しくなりそうな予感です。
    ファンタジーとはいえ、私はあまり魔物とかは好きじゃないんですけどねー
    どうなることやら。。

  • 再読。

  • ヒルメス、まだ諦めない。しぶといなあ。かっこ悪かった過去も乗り越えてどんどんかっこ良くなる。しかも成長している。第二部入ってから、血統や正統を語らなくなる。では、その隙間には何が原動力としてあるのか?
    そこは只今復讐心で埋まっているが、さらに変化するのか。もしかして共闘もあるのか?

  • アルスラーンは平和だな。でも、いつか終わってしまうのがわかってて平和を味わう、さみしいなと思う。

  • アルスラーン戦記

  • この巻、校正が不十分だったのか人名の誤植が目立つ。前巻刊行から時間が相当開いたためか文体もやや変わっていて戸惑う。

  • 妖怪変化が跋扈する世界になってきた。正直、正当派ヒロイックファンタジーの第1部の方がおもしろい。まあ、話は複雑に絡み合っていろいろな場所でいろいろな展開をしている。

  • 白馬などを舞台とした作品です。

  • 妖怪の跋扈する国になってきました、パルス。いろいろな場所でいろいろなことが動き出しました。
    偽者ヒルメスの下に本者ヒルメスがついて、こちらがどうなるかも見ものですね。
    さて、地方へ赴いたファランギースとアルフリード。娘候補その二、レイラと出会います。この地の陰謀はまあ、ありがちなお家騒動ですが、あまりありがちでない要素が混ざっているようです。
    そして、デマヴァント山に向かった一行は洞穴に閉じ込められます。
    いまは仕掛けの段階ですね。これがどういうふうに展開するか、楽しみです。

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