君のそばで会おう (角川文庫 き 9-7)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673072

感想・レビュー・書評

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  • 夢のように 僕達は。

  • 言葉と写真の本。
    迷って見るものに分類。

  • 銀色夏生の詩集は写真も綺麗で好き。

    私がまだ純粋だった頃、この詩集をよんでは共感し勇気つけられました。

    何冊かこの人の詩集は読んでいます。

  • 初めて買った銀色夏生の本。空だったり水だったり、自分のツボをおさえられてるような写真に惹かれて買いました。それらをドラマチックに盛り上げてる詩(逆か)も好きです。短編小説を読んでるみたい。

  • 久しぶり、銀色夏生。高校生のときはよく読んだ。別れは嫌いです、いつのときも、絶対泣いてしまうもんよ。

  • いい(≧∇≦)b

  • 「君のそばで会おう」<br><br>

    終ってしまった恋がある<br>
    これから始まる恋がある<br>
    だけど<br>
    僕たちの恋は決して終りはしない<br>
    なぜなら<br>
    終らせないと僕が決めたから<br><br>
    自信をもって言えることは<br>
    この気持ちが本当だということ<br><br>
    いろんなところへ行ってきて<br>
    いろんな夢を見ておいで<br>
    そして最後に<br>
    君のそばで会おう<br>
    <br>
    *オススメの一冊。

  • 思い出の一冊。思い当たる事いっぱい…。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

銀色夏生の作品

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