- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041673072
感想・レビュー・書評
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夢のように 僕達は。
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言葉と写真の本。
迷って見るものに分類。 -
銀色夏生の詩集は写真も綺麗で好き。
私がまだ純粋だった頃、この詩集をよんでは共感し勇気つけられました。
何冊かこの人の詩集は読んでいます。 -
初めて買った銀色夏生の本。空だったり水だったり、自分のツボをおさえられてるような写真に惹かれて買いました。それらをドラマチックに盛り上げてる詩(逆か)も好きです。短編小説を読んでるみたい。
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久しぶり、銀色夏生。高校生のときはよく読んだ。別れは嫌いです、いつのときも、絶対泣いてしまうもんよ。
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いい(≧∇≦)b
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「君のそばで会おう」<br><br>
終ってしまった恋がある<br>
これから始まる恋がある<br>
だけど<br>
僕たちの恋は決して終りはしない<br>
なぜなら<br>
終らせないと僕が決めたから<br><br>
自信をもって言えることは<br>
この気持ちが本当だということ<br><br>
いろんなところへ行ってきて<br>
いろんな夢を見ておいで<br>
そして最後に<br>
君のそばで会おう<br>
<br>
*オススメの一冊。 -
思い出の一冊。思い当たる事いっぱい…。