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宵待歩行 についての感想・レビュー・書評


宵待歩行 (角川文庫)
158人が登録 ★3.33

著者: 銀色夏生 
本 / 角川書店 / 145ページ / 1991年11月発売
ISBN/EAN: 9784041673157
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評価平均: 3.33
登録数: 158
レビュー数: 15
価格: ¥ 399

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みんなの感想・レビュー・書評

yoshino822さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ それは人魚の夢だった 一度だけ 泡になればすむこと 一度だけ 夢をみた後に 銀色夏生の最高傑作ともいえるような詩集。 パステル調の表紙をめくれば、其処にあるのは言葉だけ。 ... 続きを読む »

hikoyoさんのレビュー 4 読み終わった

10年以上前から、繰り返し読んでいる本。
なので、20代の自分の気持ちとリンクしている。
必死で、寂しくて、考えの甘さもあって。

レイコさんのレビュー 5 読み終わった

これが一番好き。

*********************

「輝き」

私はあなたが好きだった
確かに いつか

そして今 目の前にいるあなたは
見たこともないあなただった

でも
あなたは輝きをつかんで
その手で包みこんでしまったので
あなたはしあわせになったけど
人からみたら輝きが包みこまれてみえないので
あなたはもう輝きをなくして見えるだろう

それもひとつの輝きのかたち

茜井ことはさんのレビュー 4 読み終わった

季節の移り変わりにのせた離別・未練がテーマの詩集。
はぐれてしまったこと、もう2度とより添えないことに気づいたときの
ぼんやりとした、現実感のない悲しみ。そんなものが押し寄せてくる。
忘れたくない人がいる人には、共感できる言葉がたくさんあるだろう。
ただ、内容がはっきりとしておらず個人的な話という印象が強めなので
「何が言いたいの?」と問いたくなる人も少なくないと思う。

sachi1sachiさんのレビュー 4

たまには軽いのもいいですね。意外にいい詩もあります。
『君がいるからこの世界もまんざらではないと思う』とか…

日依さんのレビュー 5

<font color="blue">それは人魚の夢だった
一度だけ 泡になればすむこと
一度だけ 夢をみた後に</font>



銀色夏生の最高傑作ともいえるような詩集。
パステル調の表紙をめくれば、其処にあるのは言葉だけ。
他の作品みたいにイラストも、写真も、何にもない。

だけどその言葉一つひとつが繊細で、色を帯びているから世界が広がる。

ゆみさんのレビュー 3

「散歩道には光の筋が落ちている。どこまでも直進する明るい足跡。浮かぶようにひとつ。しずむようにふたつ。ただようようにみっつ。そしてまたどこまでも進むと、咲きこぼれる静かな花々が自由気ままにあらわれる。かなわない涙はどこへいくのだろう。」著者

とろ子さんのレビュー 5

『人魚の夢』という詩が大好きです。<br>
一度だけ 泡になればすむこと<br>
一度だけ 夢を見た後に<br>

sanaweさんのレビュー 3

1996.6.11

さんのレビュー 2

詩集。爽やかなブルー。

S.,Takashiさんのレビュー 3 読み終わった

詩集。夜風の冷たい秋にぴったりです。

飴子さんのレビュー 4

ささやくことでしか伝えられない言葉もあります

葵 悠貴さんのレビュー 3

かわかない涙は<br>
どこへいくのだろう

ねこねこさんのレビュー 5

どきっとした。

Kurt KYKさんのレビュー 4 読み終わった

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全15レビュー中 1 - 15件を表示
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