遠い島々、海とサボテン: つれづれノート4 (角川文庫 き 9-28)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673287

感想・レビュー・書評

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  • 旅行が大変そうだった。でも相変わらずでよかった。

  • 旅行の時期が多く、旅行記感覚でパラパラ見たり。まだ、かんちゃんも小さいですね。今や18歳になろうとしているのに。そういや、むーちゃんと夫婦なんだ、この頃は…。

  • 再読。
    つれづれの中でも特に好きな巻。
    半年のハワイ(タヒチ、アメリカも含む)生活を後半は苦行のような感じでこなしているところが銀色さんらしくて面白い。
    この頃は兄せっせはイラストでしか出てこないので、最近の写真から若い頃を想像して読むとより微笑ましい。

  • 一番読み返したのが4巻。
    なんか、とても好き。

  • 94年4月95年4月。
    セッセとあーぼうとハワイ&アメリカ&タヒチ旅行。
    2007-11-27

  • 子連れでもこんなに自由に旅行したりできるなんて、やっぱり銀色さんは自由人。

  • 大人になったらこんなに簡単に海外旅行にいけるものなのかな、とか、思ってましたorz

  • [2006/3/15]

  • つれづれノート3冊目。

  • あーぼうとふたりで気ままに旅行してるこの頃が最高です。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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