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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
グランドキャニオンに行った私は、それに似て、異なるセドナの風景に興味があったので読みました。
けど、べつになにがなんでもいかなくていーかなー。と思った。
わたし自身本質のない物事を信じることがあまり好きではないし、そういうのを気にする習慣もないので『パワースポット』『スピリチュアル』というのも眉唾ものに感じてました。
その疑問をこの本が応えてくれた気がする。手放しでスピリチュアルを褒めてない、ぶっちゃけた感想が書いてあるのがいいと思いました。
ライトな紀行文として読めば★4つ。旅仲間に恵まれて楽しそうだったので。
しかし、セドナに行きたくて気になってる人からの評価とすれば★2つ?(ぶっちゃけた感じがわたしとしては満足でした)
セドナの写真は良かったです。ちなみにこれを読むまで銀色夏生さんは名前から勝手に男性と推察しておりましたw
セドナって、一度は行ってみたいなあと思っていたけれどこの本を読んで行かなくてもいいかもと再考してしまった。どこへ行っても自分が感じた疑問や様々な雑念を赤裸々に記してくれる銀色さん。私も、暗示にかかりたいのにかかることが出来なくて苦しい!適当にこの場をやり過ごそう…となってしまうタイプの人間な気がする。スピリチュアルなもの・目に見えないものに惹かれるとは昔から公言されていらっしゃったけど、最近はその色がより濃くなってきている。
いいですね、この、気の置けない雰囲気。こういう、いいことも悪いことも共有できる人と行く旅は楽しいです。銀色さん読むとスピリチュアルへの関心が高まる。
最初の半分は旅の写真、後半に旅エッセイといった内容。
セドナ、いいですねセドナ。
相川七瀬も行ったことがあって本を出してるらしく、それを結構参考にして回っているのがちょっと面白かった。
最近、流行り?のスピリチュアル。が、私はスピリチュアルについては無知なので普通の旅行記として読みました。
編集者の方との旅で、家族旅行のような気だるさはなく、気分よく過されたんじゃないかな。以前のつれづれ?で、乾燥した気候の植物が好きと書かれていましたが、カラリとした空気の中で、風になびくような植物が綺麗です。
銀色さんの文章は、人を惹きつける力があると思う。
とても強いこだわりがあって、それが大きすぎると感じる時もあるけれど
それを忘れさせてくれるぐらいに 癒される文章。
バンザイの写真が、しつこかった。
『弱さの代償として人から愛されるって、わかる人には悲しいものだから』
書くことでチャネラーのようにエネルギーが出ていっています。表現は努力でなく、瞑想の領域から出ています。
スピリチュアルなことってつきつめると言葉で教えたり語りあうものでないと思う。形のないものに名前をつけて飼いならそうとした時点でそれは形骸化してしまう。
スガハラくん、ツツミさん、銀色さんというわたしのお気に入りの組み合わせで行った旅本。あまり期待していなかったのですが、わりと面白かった。
薄くって、写真が多くて、読む部分が少ないのであっというまに読めてしまって印象が薄いかな。昔、ほんのちょびっとばかり占いとかヒーリング的なことに興味があったころ、セドナ行きてーとか思ったりもしたが今は興味ない。むしろ行きたくない。銀色氏が冗談でいわく「癒されたい、病んだ人たちの集まる町……」銀色夏生のあいかわらず冷めた視線がおもしろい。ヒーリングとか占いとか実際にやってもらっても、ぜんぜん感心してないし。結局、なんだか普通の旅行記になっていて。それも編集者ふたりとのおしゃべりがおもしろいという、まるで友達との旅行記。旅行って実は一緒に行った友達とのおしゃべりがいちばん楽しかったりするよなーと思った。銀色夏生の、スピリチュアルにすごく興味があるけれども、そういうことに名前や用語をつけたり、人に教えたり、語り合ったりするものじゃない、という意見にうなずいた。

スピリチュアルといいつつ、いつもの銀色さん本。パワースポットは病んでる人が癒されにくるのだから、セドナの大半の人は病んでる、とか…(笑)この視点というか、雰囲気がやっぱり好き。






