しげちゃん田んぼに立つ   続々「ばらとおむつ」   (角川文庫)

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著者 : 銀色夏生
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673805

しげちゃん田んぼに立つ   続々「ばらとおむつ」   (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 銀色さんの兄、せっせによる母親しげちゃんの介護通信。

    実際には大変な日々だろうと思われるけれど、ユーモアのきいた文体で楽しく書かれています。

  • 母の介護しながら、兄弟に送る日常通信を書籍化。銀色夏生著作なので、久々に夏生ワールドに浸ろうと思ったら、お兄さんの文書だった…読むのやめよかな〜と思ったが、これが止まらない!不思議な明るさ、本人どんな方なのか覗いてみたい。

  • せっせの書く文章がとても好き。

    得てして綺麗事になりがちな介護、人間の最期といったテーマを
    とてもリアルにブラックユーモアも満載で楽しく読める。
    そして、読んでいてしげちゃんは幸せなんだろうなと思える。
    ずーっとずーっと長生きして欲しいなぁ。
    でもそしたらせっせはこまっちゃうか(笑)

    なんかせっせは最近しげちゃん連れて海外行ったとか?
    信じられない。せっせ無謀(笑)
    続編が楽しみです。銀色さん出してくれるといいな。

  • 『しげちゃん』と『せっせ』の日常。
    まだらボケが入った母しげの日々の生活をサポートしつつ、何で生計を立てているのかイマイチ不明なせっせが、兄弟に向け今日の出来事を報告したメールを1冊にまとめた、『ある!ある!本』お金に群がる親戚達への愚痴やモンクにも笑いが出てしまう1冊。

    自分が辛い時に読むとかなり癒されるありがたい1冊

  • 銀色さんのお兄さんがお母さんの病状などを兄弟皆に送っている通信をまとめたもの。銀色さんはイラストしか書いていないけど、なかなかのもの。 人とのしがらみ、土地のしがらみ、なんだかこんがらがった関係をお兄さんが四苦八苦してやり過ごす様子が詳細に書かれていて、大変そうな事なのに笑いを誘う。特に、法事で作ったタオルのくだり…デイケアセンターでうなぎが出た時のことなど…この家族のことって気になってついつい読んじゃうんだな、つれづれ日記もしかり…

  • あいっかわらず、最高に面白い。

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銀色夏生の作品

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