帝都物語 第六番 (6) (角川文庫)

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著者 : 荒俣宏
制作 : 田島 昭宇 
  • 角川書店 (1995年7月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (506ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041690307

帝都物語 第六番 (6) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 長きに渡った戦いもやっと終わった。将門の首塚を訪れてみたくなった。

  • (全体について)最初薀蓄文がまどろっこしいが、慣れと共に勢いがつき止まらなくなる。が、後半転生だサイキックだが出始めると少々ついてゆけず白ける。が、某人モデルな宮司が出てきたあたりでトンデモビックリ小説と割り切りがつき笑いながら読了。

  • (全巻合わせた感想)
    難しかった。風水など占いだと思って、まったく興味がなかったが、地脈などの大地・経度緯度などの太陽、地球の関係などを基本とした学問であることが分かった。

    ただ、怨霊などの非現実的な現象や不老不死、生き返りなど話についていけなかった。また、好感を持てる登場人物が居ないので感情を込めて読めなかった。寝る前に読むには良い本。

  • 加藤がこうだというのは、想像ついた。
    でもやっぱり加藤が主役だなあと。
    そして加藤、一応お疲れ様でした。

    すごく大好きな本となりました。

  • 実在の人物をこんなに好き勝手に動かしていいのかな、と最初に思いました。歴史的人物ならともかく、明治から昭和にかけての文豪となると…。うーん。
    それはさておき、全体的にはおもしろかったです。加藤保憲と目方恵子の対決、それと2.26事件にからんだ雪子の悲恋が一番好きです。
    この加藤と恵子の関係はなんだったのでしょう。破壊する側と守る側と、最初から二人の立場は決定的に異なっていて、共にいても相容れることは決してなく。老いることのない体を手に入れることがなかったのなら、加藤は恵子とそのまま大陸で朽ちていったのかもしれないとも思います。
    そしてこの話のひとつの要は、平将門という名の地霊ですが。
    ああ、そう来るかと思いました。うんまあ、三島が顔を見て云々のあたりからなんとなく想像はついていたんですけども。
    それにしてはちょっと納得いかない部分が多々あるような気がします。

  • 加藤!!加藤がすべて。か・と・う・や・す・の・り!

  • おわちゃた
    なんかもっとこう・・・
    スペクタクル的ななにかが・・・

  • さすがに読み応えがありました。個人的には目方恵子と邪視眼あたりが面白かったです。

  • 全6巻/新装版

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