本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041745168
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ストーリー展開も含めて前作の「着信アリ」のほうが楽しめた。
携帯電話にかかってくる死を予告する着信。
表示されている時間は、そのまま自分の死の時間を示している。
そんなところに少なめとはいえホラーっぽさを感じていたのだけれど。
「着信アリ2」では、そもそもその設定自体を崩してしまってる。
一番怖さを感じたのは身代わりとなって呪いを受けた恋人が残すひと言だった。
「まためぐりあえるよ・・・」
生まれ変わったら的な意味なのだろうけれど、呪われて死んでいく人にそんなことを言われたらかなり怖い。 -
弟が買ってきて,暇なので読んでみた。前作のほうが面白かったです。これはちょっと…ひっぱりすぎやろっ!ってツッコんでしまいました。
-
1が良かったので2も読んでみた。
けど、前作のような好感は持ってなかった。
-
ありがとう、なんて綺麗なことば。彼は彼女の手を離し、振り返ることなく行ってしまった。(綺麗な愛と、泣けるホラー!)
-
(2005/1/8(土))