生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ (角川文庫 さ 26-8)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041836088

感想・レビュー・書評

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  • うーん
    魚武さんはやっぱり男の人から人気があるのかな?
    ページを開く度にこっちへ向かって来る文字の圧がすごい。
    同じことばを繰り返して言葉の圧がすごい。
    こういう人をかっこいいって思う女の人がいるのかなぁ
    いるんだろうなぁ。
    でも私ならイヤかな。
    「不安」の文字もあったから
    きっと繊細で弱さのある人なのはわかるしきっとめちゃめちゃ優しそうだとなんとなく思うけど
    自分よりむしろもし娘がいたら絶対反対するし
    親友が付き合ってたらものすごく心配しちゃいそう。

    けど「君のことをかんがえてる」はすごく好き。

  • 「世の中と100点差つけたれよ俺」と豪語する、
    濱田成夫。
    彼の人生はものすごくすごい。やばい。
    それが凝縮されている第6弾詩集。

    ボクもこれほどの人間になりたい。

  • うぬぼれるという言葉は
    非常に魅力的な言葉だ。

    非常に価値高い言葉だ。

  • 薄いけれどもかなり凝縮された詩集。

    この人の中では僕は一番好き。

    でもこの時いた奥さんとはわかれちゃったけれども。

  • 自分最高
    自分中心
    な男の書く、えらそうでカッコイイ言葉たち。

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