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見仏記 についての感想・レビュー・書評


見仏記 (角川文庫)
694人が登録 ★3.64

本 / 角川書店 / 293ページ / 1997年06月発売
ISBN/EAN: 9784041846025
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評価平均: 3.64
登録数: 694
レビュー数: 114
価格: ¥ 700 (参考価格:¥ 700)

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みんなの感想・レビュー・書評

出雲一寸さんのレビュー 3 読み終わった

「見仏記」3

著者 いとうせいこう、みうらじゅん
出版 角川文庫

p10より引用
“実際に仏像が出来た時代から考えれば、
私はガイジンである以外にないのだ。”

 作家と漫画家である二人による、
日本のあちこちへ仏像を訪ねて回る一冊。
 大仏で有名な東大寺から金色堂の中尊寺まで、
仏像への気持ちがよく表れた文章とイラストで書かれています。

 上記の引用は、
奈良を訪ねた時の一文。
確かに歴史に関する資料などを見ていると、
昔の人は今とは全く服装は違いますし、
使う言葉や文字も違うので、
違う国というのもなんとなくそう思います。
 イラストと共に仏像についての解説なども書かれているので、
仏像に興味を持ち始めた人の入門として、
良い一冊なのではないでしょうか。

ーーーーー

hiroyuki26さんのレビュー 5 読み終わった

みうらじゅんの仏像に対するズバ抜けた感性の高さに感服です。

「釈迦が仏像みたら、びっくりするだろうな。これが本当に俺か?」とか。
土産もの屋のサンリオ菌感染のくだりも最高です。
少年時代の仏像スクラップのクオリティの高さも見事。

isoayaxさんのレビュー 5 読み終わった

凄い!!って、みうらさんの子供時代の仏像への考察…
好き!!だとこんなにも能力が発揮されるのです!!

mhosoyamaさんのレビュー 5 読み終わった

小学生の頃から熱狂的な仏像ファンだったみうらじゅんと仏友いとうせいこうが全国の仏(ブツ)を見物しに行脚。みうらじゅん独特のとぼけた感性といとうせいこうの小理屈っぽい表現力が妙にマッチしています。特に仏を海外アーティストに喩えたり、東北仏のパース問題などなど、一見では突飛とも思われる解釈が出てきますが、意外と真面目で説得力のある仮説もあり侮れません。ガイドブックもこれくらい楽しいといいのになぁ、と感じさせる一冊です。

kusugaokaさんのレビュー 3 読み終わった

201110/

spikapandaさんのレビュー 5 読み終わった

仏(ブツ)だけではなく、美術品全部の鑑賞態度を整体してくれた本。橋本治、赤瀬川原平先生と並んで、MJはわたしの師匠。

ろくさんのレビュー 3 読み終わった

仏像をこんな言葉で評するのか……!と驚きの一冊。是非とも実物を見たくなる。

nakaさんのレビュー 4 読み終わった

記念すべき見仏記シリーズの第一作目。以前も読んでいたはずですが、今読み返してみると新鮮ですね。1992年9月から雑誌連載が始まっているので、今からほぼ20年前の文章になりますが、仏像に絞って書いてあるため、内容はいつになっても変わりません。ただし、スラリとした女性の例えが岡本夏生さんだったり、俗世界の話題になると途端に古臭くなるんですから、仏さまは偉大ですねw 全部で13章、奈良と京都を中心... 続きを読む »

u1under27000さんのレビュー 4 読み終わった

みうらじゅんさんといとうせいこうさんの、あの空気感が好きな人は必読だとおもふ。 仏像すてき マイフェイバリット仏像は大阪の観心寺にまします如意輪観音像です。あれはエロい。(写真しか観たことないが、、、秘仏だしな

ayayanamiさんのレビュー 5 読み終わった

シリーズ全部マニア全開で好き。

月曜日の海月さんのレビュー 5 読み終わった

私のバイブル。

shuwachoさんのレビュー 積読

ネタバレ  いますぐ、奈良京都に飛んで行きたい。
これは現地で実際に見てみないといけない気にさせる。
読み進めるか、チャンスがあるまで温存するか迷う。

namlogさんのレビュー 5 読み終わった

仏像に興味を持っていることを確認した本だと思う。

高校生の時にハードカバーを読み、改めて文庫で揃えた作品。
みうらじゅん氏といとうせいこう氏のなんとも言えない掛け合いが”見仏旅”を盛り上げてくれる。

totokoさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 何年ぶりかで再読してみて、案の定、内容についてすっかり憶えていなかった。 だがしかし、私のまだまだ僅かな見仏経験と、本による多少の知識などを得た今、再び読むことで、リアリティあるイメージの出現と、「... 続きを読む »

butszoさんのレビュー 5 読み終わった

言わずと知れたおもしろ見仏のバイブル。おもしろおかしいのに、バカにしていることはなく、仏像への愛情がほとばしっている。みうらじゅん&いとうせいこうの絶妙組み合わせも最高。

のんさんさんのレビュー 5 読み終わった

10年ぶりくらいで再読。
変わらない面白さ。
信仰とか教えとか、そんなことに関係なく物欲的に仏を求めているところが良い。こんだけ魅力的な仏像が居るってだけでももうここは浄土だよ。

みつなさんのレビュー 4 読み終わった

奈良から帰ってきて以来、新薬師寺のことばっかり考えている。毎日通いたい。いっそ住みたい。叶うならあの十二神将立像の真ん中に体育座りで座ってみたい。あの円の中は宇宙だと思う。きっと宇宙があるんだと思う。

ということで再読してみた見仏記。数年前に読んだときより数十倍楽しく感じたのは私も仏像に恋をしてしまったからなのかしらね。

高木さんのレビュー 4

見仏記シリーズ大好きだ。いとうせいこう、みうらじゅんと一緒に寺を巡っていると突然2人が巨大化したため私は「大仏サイズ!カッコイイ!」と叫びながらカメラのシャッターを押しまくる、という夢を見たくらい好きだ。

battrinngoさんのレビュー 5 読み終わった

ゆるくていいw DVDもおすすめw

りうじさんのレビュー 3 読み終わった

みうらじゅんもいとうせいこうも仏像も好物なのでわくわくして読んだのですが、思ったよりも仏像そのものよりもせいこうさんの考察とかみうらじゅんのセリフや奇行に内容がぶれてて、面白いときは面白いんだけど、うーんそんなことどうでもいいんじゃ?とかつい思ってしまう箇所も…。
まあでもそういう読み物だと思わずに私が挑んだからかもしれないけれど。特に最初のほうはとっちらかってるかんじ。だんだん回を重ねると面白くなってくるんですが。

東北は仏像はうろおぼえで彫ってるからパースが狂ってるとか、信仰されてる仏像ほど真っ黒とか、お互いの惚れた仏像に関してしんみり語るところとかは爆笑しましたが。

みうらじゅんのイラストは愛を感じます。

yuichiさんのレビュー
kojiokawaraさんのレビュー 4 読み終わった

・1/30 内容は面白そうでいいんだけど、角川文庫はほんと久し振りかもしれない.なんでだろう.やっぱり同じ本があったら新潮文庫を選んじゃうもんなぁ.それにしてもこの二人、結構仏像フェチなんだ.いいよね、なんか.俺も仏像見て歩きたい.
・2/5 読了.結構勉強になる.智と一緒に上野に唐招提寺の仏像も見に行ったし、鑑真さんにも会ってきた.やっぱり唐招提寺はいい.早く再建して欲しい.奈良にも行きたいなぁ.俺の一番は如意輪観音だよ、なんてったって.

soilatteさんのレビュー 3

いとうせいこうの文章そんなに好きじゃないかもナーと思いつつ。でも頭でっかちの彼の文章を読んでて突然出てくる三浦氏の天真爛漫でフリーダムなイラストのバランスが面白くて読んでしまった。普通に勉強にもなるし。仏を見に行かなくちゃ。

yukikonokoさんのレビュー 4 読み終わった

仏像を見ていとうさんが思うあれこれがおもしろい。みうらじゅんの感覚的な言動をいとうさんが考察していたりするんだけど、いいコンビだなあとおもう。

busshozanさんのレビュー 3

080409(n 080412)
080427(n 080501)
080716(n 080731)
090714(a 不明)
100403(s 100403)
100413(a 100508)
100625(a 100719)
101102(n)
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