ステーシー―少女ゾンビ再殺談 (角川ホラー文庫)

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著者 : 大槻ケンヂ
  • 角川書店 (2000年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041847091

ステーシー―少女ゾンビ再殺談 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【224】

  • 世界の作り方が独特で、カサカサに乾いた空気感も独特。
    その世界に連れて行って納得させるのも上手。
    淡々としたようで、ウェットな土台があるような、渇いた雰囲気の活気。

  • 詠子かわいいよ詠子

  • 思いの外面白かった。

    途中のぐちゃぐちゃの描写は怖くて読み飛ばしぎみ。

    ステーシーズ観てみよう!

  • 今まで読んだオーケン小説の中ではこれがいちばん好みかも!
    若い女の子の集団ゾンビ化…っていうと、パニックホラー小説を想像しちゃうんだけど、ぜんぜんそんなことなくて、むしろすげー純粋な恋愛小説を読んだ後みたいなさっぱりした気持ちになれました。
    エログロを絡めて、トンデモ設定をモチーフにして、生身の人間の剥き出しになった心情が描かれる…ってのは、ちょっと舞城とも似てるな。

  • 血みどろで、グチャグチャで、刹那的で、救いもなくて、残酷で、でも哀しくて美しくて、切ない。
    人の死も、愛も、社会的倫理観も、刹那の感情に過ぎない。どんなに辛くとも、歪みがただされようとしている大きな力のなかで、ちっぽけな個人の苦しみなど刹那の砂粒でしかない。
    そんな世界を、あるがままに受け入れる。
    それは諦めでもなく、負けでもないのだ。
    自分の周囲を、人々を、時流を、逆らうことなく歩みながら見つめ続ける、柔らかで平らかな視点を持つということ。

    これは生命の重さだとか罪の呵責だとか、そんなモノを突き抜けて、最上の幸福を獲得した世界の物語だ。

  •  ある日突然、15歳から17歳までの少女たちが次々に変死して、ゾンビになって蘇るようになる。再び殺すには165以上の肉片に分割しなければならないぞ、というはなし。グロ切な頭おかしい。

     大槻さんが昔所属してた(さいきん再結成した)、筋肉少女帯というバンドの「再殺部隊」って曲を聴きながら読むとさらに良いかんじ。

     これを書いたときはかなり精神的に参ってたときみたい。「ノイローゼのやつはスゲーこと書くな!」って文庫版のあとがきで自分にツッコミいれてた。

  • 「大槻ケンヂが書くべき小説」
    この狂気。
    このキチ。
    この終焉。
    このグロ
    このサイコ。
    このおかしさ。

    サイコーだ。
    しかも泣ける。
    大槻ケンヂはイッチャッテルネ(褒め言葉)。

  • キモグロ(゚Д゚)

    でもここまでくれば面白くなっちゃうのも(゚Д゚)
    それにしてもいっちゃい過ぎ(゚Д゚)
    大槻ケンヂは変態です。近寄らないように!?
    そんな感じで(゚Д゚)


    ゲェェェ
         ∧_∧
        (ill´Д`)
        ノ つ!;:i;l 。゜・
       と__)i:;l|;:;::;:::⊃
        ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

    もうこんなんで・・・

    気違い極まりない・・・
    少女ゾンビ、グチチャグチャ(゚Д゚)
    そればっかり、それしかない。

  • 文章が設定とストーリーに負けている感あり。

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