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ロッキン・ホース・バレリーナ についての感想・レビュー・書評


ロッキン・ホース・バレリーナ (角川文庫)
738人が登録 ★3.73

著者: 大槻ケンヂ 
本 / 角川書店 / 397ページ / 2007年09月25日発売
ISBN/EAN: 9784041847169
rank5 (93)
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評価平均: 3.73
登録数: 738
レビュー数: 116
価格: ¥ 660 (参考価格:¥ 660)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

zizz08さんのレビュー 3 読み終わった

文体と内容の化学反応が痛快。青春小説としてというよりもバンドマンのお仕事モノとして興味深い。町子の強烈な母性にはやや違和感。

さんのレビュー 4 読み終わった

十八歳で夏でバカ。
ゴスロリもロックバンドもろくに知らないし青春なんて言葉遠くに飛んでるわたしだけど、なんだか妙にリアルでガツンと心に響くバカで痛くて熱くて純な物語。
主人公とも、いやむしろ主人公を取り巻く周りの人たちと一緒になって笑って傷付いて泣いたりする。

少年少女もお姉さんもおっさんも、夢のある人もない人も。
世界には意外にも、まだまだいろんな可能性があるんだぜって、何気なく教えてくれる、そんな話。

まぁやさんのレビュー 5 読み終わった

バンド、ロック、ロッキン・ホース・バレリーナ、鼻ピアス、ゴスロリ 恥ずかしくなるくらいの純粋な物語を、ちょっと異色な組み合わせで隠している。 ロックバンドを組んではじめてのライブツアーに度立つ耕助らが出会ったのは、ゴスロリ少女の七曲町子。 毒々しい服装で夜の森にうずくまるラフレシアのような彼女は、憧れのボーカリストを追っかけて「食ってもらう」ために旅に出ているのだという。 憧れのボ... 続きを読む »

swmakinoさんのレビュー 5 読み終わった

God Gave Rock & Roll To You. もしくはpillowsのスケアクロウ。ココロが騒ぐ。

sgnbkskさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ キッズバンドのマネージャー(割り切れない男)と音楽業界の権力者(割り切った男)の構図が面白い。二人の出自が一緒なのもまた良い。choose your life.人生を選べ。 そういう意味では主人... 続きを読む »

hummingrさんのレビュー 4 読み終わった

初めて大槻ケンヂさんの作品を読んだのですが、想像していたよりも読みやすかったです。もっとこってりした作風かなと勝手に思っていました。知っている場所やライブハウスも出てきたりして楽しめました!

あらたさんのレビュー 4 読み終わった

いい意味で、スカッと馬鹿。
若いバンド野郎のロックな汗臭い青春ストーリー。
そして、急に現れるヒロインとの純情から始まらないリアルな恋愛。
やっちゃってから、純情になっていくっていうのが逆に今の若者にとってリアル。
正直これはこれで憧れるストーリーかもしれない。

でも小説としてはなんだか無駄があったような気もしないでもない。

shuheikmdさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 途中のほんのちょっとしたガチャッとした部分で少し冷めてしまうイキオイ系小説だったけれども、やっぱ肉体関係ばかり→プラトニックに目覚めるっていう流れは結構好きだ。 更に話の大本は音楽とは何か?音楽をや... 続きを読む »

有坂汀さんのレビュー 5 読み終わった

大槻ケンヂさんにこういう小説を書かせると天下一品ですね。18才で夏でバカ。そんな彼らが織り成すロードムービー的な小説です。 この小説と、これから後で紹介する雨宮処凛の『バンギャル ア ゴーゴー』。この二つの作品を読んでいて本当に思う。 『なぜ、僕はミュージシャンにならなかったのだろうか?』 と。いまさら後悔しても遅いんだけれども…。物語は18歳で夏でバカ。の耕助がバンドを組んで途中で拾っ... 続きを読む »

taiyogaippaiさんのレビュー 読み終わった

超久しぶりに再読。
おもろい。
若い。
町子可愛い。
続編でないかなー。

SINDRAさんのレビュー 2 読み終わった

勝手にハードルをあげていたので、ちょっとモヤモヤ…

kikinightさんのレビュー 3 読み終わった

楽しい青春バンド小説。青春と音楽といえば『青春デンデケデケデケ』が思い起こすのだが、この大槻ケンヂが描いた物語世界は、また非常にポップで秀逸な、弾けるような青春物語だった。こういった読みやすさを持ちながら、気持ちの良い文章ってあまりないですよね。これは才能が成せる技だと思います。
物語では主人公の耕輔と七曲町子の微妙な関係性の歯がゆさが良かった。愛とか恋とかじゃなく、また別の思いで繋がっているのが良かった。
ストーリーの後半の展開、特にROCKの神様達が総出演するシーンは非常に楽しかった。ポップ過ぎる――なんて思って笑った。爽やかな青春物語を読むのであれば、この本は良い選択かも知れない。
ちなみに一番好きなキャラクターはバンドマネージャーの得さん。名言連発する哀愁キャラ。凄く良い。

kusegenさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 十八歳の夏。ロックとオンナ。煌めくような青春がここにある。

xxciiiiiexxさんのレビュー 5 読み終わった

町子が愛しくてたまんない。
登場人物みんな大人になれないロックバカ。大好き!!!

挿し絵が三原ミツカズさんなとこも憎いです!!

メリアフランスパンさんのレビュー 5 読み終わった

登場人物が皆、イイ意味で若い。なにより七曲町子が魅力的。
この話に出てくる野原やデュワーくんの曲を実際に聴いてみたくなりました。七つの角を曲がって、おいで!M・N!

heavenxxxさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 得さんが苦渋に満ちた表情で「お前らに厳しい発表」として「今夜はここで野宿」と宣言した瞬間、「此処をキャンプ地とする」と脳裏に過ぎったどうでしょうバカが何人か居る筈だ。むしろいて欲しい。ワタシみたいに。

haru6さんのレビュー 4 読み終わった

大槻ケンヂの文体は凄く読みやすい。そして熱い。本気のバカを書いた作品。浅田弘幸の扉絵も素敵。

marrysarryさんのレビュー 4 読み終わった

最初 本屋で見かけた時、この表紙がすごく輝いて見えた。

結末もスッキリとしていて読み易い。

満腹の胃にデコレーションケーキ詰め込んで口内炎作るような人間にはなりたくない!
なんてセリフがめちゃくちゃロックだと思った。
得さんかっこいいよ!

seisei libraryさんのレビュー

登録日:10/27

losedog15さんのレビュー 4 読み終わった

青春バンドもの。
夏休みを高3の主人公が全国を周ると言った物語です。
某キラ☆キラを彷彿させるのでそれ好きなら読んで損はないかと思います。あと音楽好きも必見。

dagw69さんのレビュー 4 読み終わった

十八歳で夏でバカだった。
こういうバカだったらどれだけよかったことか。
七曲町子との出会いは久々に興奮したなぁ。

rainydaybirdさんのレビュー 5 読み終わった

作者はあとがきに、 ①憧れのロックバンドのツアー車に乗り込んで一緒に旅してみたいと考えている女の子。 ②今現在バンドをやっている、あるいはやってみたいな~と考えている男の子。 ③かつてのバンド少年、ところが気付いてみたら「えー? ○○さんて昔バンドやってたんスか?し~んじられない!」と若いもんにキッパリ言われてしまったロック・オヤジの皆さん。 (略)~に集中的に読んでもらったと思って書いた... 続きを読む »

jewel-fishさんのレビュー 4

大槻ケンヂの本は文体が軽いから読みやすい

バンドマンの話ですね。
割とおすすめ

tikitikiさんのレビュー 5 読み終わった

音楽好きにはたまらないバカだね。

18歳で夏でバカ。

ミムラさんのレビュー 3 読み終わった

インディーズバンドの全国ツアー道中話。
大人も少年たちもみんな馬鹿ばっかりで清々しい。
音楽は手段か目的か。


全116レビュー中 1 - 25件を表示
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