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声が聞きたい についての感想・レビュー・書評


声が聞きたい (角川文庫)
37人が登録 ★3.00

著者: 堀田あけみ 
本 / 角川書店 / 285ページ / 1997年12月発売
ISBN/EAN: 9784041852095
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評価平均: 3.00
登録数: 37
レビュー数: 7
価格: ¥ 525

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みんなの感想・レビュー・書評

鳩次郎さんのレビュー 3 読み終わった
tachinomiyaさんのレビュー 3

 後書きによれば、最初はオンライン小説の形で発表されたものらしい。
 「聞き屋」「話し屋」を営む二人の姉妹のもとに、弟子入り志願の青年と元々お客だった女子高生がやってきて、、、、というお話。
 コミュニケーションのあり方について一石を投じたいんだろうなあという作者の思いが台詞の端々ににじむ。この辺が好みの分かれるところではないか。

bou2tenenさんのレビュー 読み終わった

「自分の人生くらい主役張らないでどうするの」だっけな。心に残りました。

しるこさんのレビュー 3

心の中とか葛藤が近くて読んでるのはこの人の本だとおもう。いやな女だなとか自分のことを思ったり、ぼんやりしたりするところや、恋人に対する愛情、人に対する恋しい感じがすごく近いと思っている 金星はさそり座と見た! まるまるそのまま、ってどの人の本よりも感じる 2人姉妹の話、一瞬ブランキーが登場するよ ブランキーが好きな高校生が出てくる 聞き屋話屋っていう職業が正直昔の自分はおおすごいと思ったりしたけど、今読むとその困難さとか姉妹のあいだのこととか、年代なりのはなしとかが充実しているよう 職業自体はどうってことないんだなー なんかすごいひゆぽい 出てくる男の子の困難とか、女の子の困難とか、これが世界でいっぱいになる様子と、世界ではなくそみたいになる瞬間がすごいよくわかる でもまあ他人だと思って読めないから・・・

☆MAYUMI☆さんのレビュー 3 読み終わった

『聞き屋・話し屋』という仕事をする姉妹と、二人に惚れ込む弟子入り希望の青年&女子高生を中心に、姉妹が仕事や恋愛を通して成長していく物語です。
堀田さんの小説は、一人の女性をうーんと恵まれた環境に、もう一人を真逆に置いてしまうので(それも持って生まれた資質のみによって)たまに恵まれない女の子の方がひどく可哀想に思えてしまう。
結果的には良い方向に向かってお話しが終わったのでほっとしましたが。

KEYさんのレビュー 3

空子・里久子姉妹の稼業は、「聞き屋」&「話し屋」。1時間5000円で、お客の話にじっと耳を傾けたり、心地よいおしゃべりをお届けするのが仕事。そんな姉妹のところに弟子入り志願の青年・江川と女子高生・広美が加わって物語が展開。
恋人や姉妹、お客様との巧みな会話のやりとりに圧倒させられつつ、コミュニケーションって、難しい!と唸る。

沢木美乃里さんのレビュー 3

「聞く、話す」人とのコミュニケーションを仕事にした姉妹のお話。。。
話を聞いてもらえるだけで気分がすっとする人って結構いる。
1時間5千円を高いと感じるか安いと感じるか。。。

全7レビュー中 1 - 7件を表示
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