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みんなの感想・レビュー・書評
ヤクザ同士の麻薬がらみの抗争を題材にした前作に対し、
今作は、地上げがらみの利権争いを題材にしている点で、
バブルの頃の作品だなぁ~っと…(笑)
ただ、その分、プレーヤーも増え、複雑な関係となっており、
また、前作で目高組が解散している設定の中では、
ライト・ミステリーレベルでは、お話に無理も多かったです…。
『セーラー服と…』をシリーズ化しなかったこと、
今作で、星泉の卒業によって『セーラー服と…』を完結させたこと、
それは、正解だったと思います。
けっこう重要な人物があっさり、悲惨な死に方をしちゃうのでビックリした。赤川次郎はほとんど読んだことがなかったので、少年少女向けな無難な展開をするんだろうと勝手なイメージを作り上げてたもんで。
続編。
前作よりもインパクトは少なく、読後感がすっきりしない感じ。
果たして解決したのか、謎も多い。
読者が自由に補えるという点ではいいのかもしれないが、もっと知りたい部分を書き込んでほしかった。
面白いけれど、この設定で泉がミステリーではなく目高組組長として活躍する話も魅力的だと思う。
「セーラー服と機関銃」続編。
佐久間さんがいないのでどうなるのかしら…と思いましたが、前作に比べて主人公は格段に進化してると思います。
街を守るってことでちょっとスケール大きすぎな感じもしますが。
人間の嫌な部分がしっかり描かれててやだ。
赤川さんはやっぱりさらっと読ませてくれますね。佐久間さんがいないから、どうやって話を進めていくのか不思議だったんですが、無理が無かったと思います。けれど、やはり前作の印象が強く、少々寂しい感じもしますね。
スーパーヒロイン・星泉の成長と、セーラー服からの「卒業」を描く、大ベストセラー『セーラー服と機関銃』の続編。
高校卒業までが描かれた、続編。
彼女の気持ちの強さが羨ましい。
「綺麗事」だけではなく、しっかり現実の汚さも描かれていると思う。

セーラー服と機関銃の続編というものの,セーラー服と機関銃より先に読んでしまいました。
赤川次郎は映画好きのため,作品が映画の台本のようだということが分かりました。
どんどん映画にしましょう...






