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- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041901038
感想・レビュー・書評
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この本なしに私はない。
かけいくんとあさこちゃんとは
この本とは
心で繋がってる…
そこまでいえるくらい長い付き合いで深い相手。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
息苦しくて、でもかけいくんから目を離せません。
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あすなろ白書の掛井保の小学生くらいから思春期の話です。
掛井くんの不思議なセクシーさや魅力についても書かれていて、どこか周りと違った雰囲気を持つ彼がモテる理由がわかります。
彼は母親との関係も複雑で、ダメな母を持つと大人びた子供になってしまうという典型です。
彼の女性との付き合い方、主に二人ほど重要な女性が出てきて、一人はあまたはいいけど変わった子で、もう一人はスケバン的な子です。
独特の世界観や描写があるので、漫画の柴門ワールドが好きな人は必見です。 -
こういう話、大好きだなあ。
青春だ。
こういう話の主人公は全て自分と似てると錯覚する。