- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041929179
作品紹介・あらすじ
2007年に公開されるウエンツ英士主演の実写映画『ゲゲゲの鬼太郎』。その原点となったこの墓場シリーズも第5弾。ついにあのブリガドーン現象が東京を襲う。このままでは全世界が妖怪のものに。そのとき鬼太郎は
感想・レビュー・書評
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□佐藤プロダクション版「墓場鬼太郎」より
・おかしな奴
・ボクは新入生 -
【ストーリー】
・鬼太郎の始まりが描かれている
・昔の漫画なので,展開がめちゃくちゃ
【登場人物】
・鬼太郎がやんちゃ坊主
・しかもワル
・ぬりかべ,すなかけばばあ,きなこおやじなど,出てこないキャラクターも多い -
出てくる妖怪たち、
妙に人間くさくていいなあ -
鬼太郎とねずみ男が一緒に解決する最初の事件。著者も登場する話がオモシロイ。その時代のさりげない風刺がまた味わい深くもある。
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「ボクは新入生」収録
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寝子さんといい、啓子さんといい水木しげるの作品の美女はなんと色っぽいことか。
騙されてケーキを買い、ローソク一本でねずみ男を待つ鬼太郎が可愛らしいと思います。