私はゲゲゲ 神秘家水木しげる伝 (角川文庫)

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著者 : 水木しげる
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041929285

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私はゲゲゲ 神秘家水木しげる伝 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 一度でも良いから、水木しげるさんとお会いしてみたかったな。

  • 水木しげるの自伝

  • まさに歴史の証人。
    間引きなんて私の幼少期には考えられなかった。
    それがそんな遠くない頃の現実だったという。

  • 今さらのにわかファンです。これが初めて読む水木しげるの総括的な自伝です。
    おもしろすぎです。

    妖怪が好きなんだろうとは思っていましたが、本当に霊感があって霊体験もけっこうしているとは。

    のんのんばあが魅力的すぎてクラクラしました。

    もっと霊体験が聞きたいし、もっとのんのんばあについて知りたいと思って著書リストを調べたら、いっぱいある!
    嬉しくてさらにクラクラしました。これから少しずつ読んでいきます。

  • 雑誌『怪』の連載を読んでて、単行本も読んで、今回は文庫で。紙芝居を描く仕事が忙しくなってきたときにヒロポン(当時は合法だった覚醒剤)を教えられたが、「眠りたがりのオレが眠くならないのはマズイね。もうやめよう」とやめた話がすごい。

  • 水木さんの人生ダイジェスト。
    想定外に南方への郷愁があるものなんだな。

  • ノンビリと壮絶な人生を送ってこられた水木しげる先生の半生を綴った作品。読めば元気をもらえる^ ^けれど説教臭く無い。

  • 〈自分は子どもの頃、ゲゲと呼ばれておったんですわ。ゲゲゲの鬼太郎はどうです〉

    水木しげる先生の自伝。もちろんマンガ。

    給料が少なすぎて税務署に疑われたり、ラバウルで左腕なくしたり、しんどかったはずのエピソードがサラッと笑えるように描いてあります。
    すごいなぁ。カッコいい。

    戦場でぬりかべに会い、テレビで妖怪の企画に関わったらスタッフが亡くなられたり。
    仕事が多いのも妖怪のせいなのね。

    軍人物としても、漫画家マンガとしても、面白いです。

  • 水木センセイの自伝漫画。出てくる関係者がゴージャス。昔のアシスタントが、つげ義春や池上遼一だったり。戦記モノのアドバイスを求めに、ゼロ戦撃墜王坂井三郎氏に話を聞きに行ったりと。「ねぼけ人生」を漫画にしたような感じ。両方読むのがいいね。

  • 自伝マンガ。
    のんのんばあの薫陶を受けて「感度」の鋭い子供に育ち、
    成長して徴兵され、出兵。
    復員してマンガ家となり、苦労の末、大成功を収めるまで。
    京極夏彦氏のコラージュという、
    水木キャラ大集合のカバー画も素敵♪

  • 「発見!角川文庫2011」で発見したので購入、即読了。漫画で描かれた水木しげるさんのこれまで。生まれた頃のことから書かれているので水木さんを知るのにいい本です。
    水木さん、実際、様々なところで妖怪たちに囲まれ、ある意味勇気付けられて生きてきたんだなと納得。
    ちなみに夏の文庫のフェアで手に入れたハッケンくんのストラップはスイカでした。ちょっと嬉しい。

  • しゃばけシリーズを読んでて結構気にいってるって話をしたら、若干勘違いされて妖怪好きと思われたみたいで…・・
    これの前に読んだゲゲゲの女房と共に会社の人に貸し出された一冊ですw

    私奥さんは尊敬するけど、水木しげる自体はどうも…・変わり者。その一言でしか表せない。しげるの小さい頃のあだ名[ゲゲ]から、ゲゲゲの鬼太郎になったってエピソードと、ちょっと病んでるのかな?って心配になるぐらいの妄想?いや、本当に見えてるのかもしれないけど。。

    漫画なので読みやすかったです。エッセイならきっとすぐにリタイア・してたでしょう

  • 起床後、早速ビーチへ。

    風向きは、南東から南へ変わりましたが、相変わらず風はでーじ強い。
    こりゃダメだと、諦めて、ビーチとテント内で読書。

    実は、こういう休日の過ごし方も、好きだったりします。
    晴漕雨読。

    感動したっ!以上!!(毎度お馴染み、小泉元総理のパクリ)

  • 水木しげる
     先生の人生振り返り記。幼少期に聞いた「妖怪」の話をライフワークにしてるのが凄い。     

  • のんのんばあと出会い、不思議なものに心惹かれる少年“ゲゲ”。遅刻三昧で算数0点の劣等生だが、絵を描くことは大好きだった。徴兵され南方へ、復員後は貸本漫画家の道へ。超貧乏暮らしの中、結婚し、子供も生まれ、そして人気漫画家に...その人生にはいつも目に見えないものや不思議なものが寄り添っていた。それを一身に感じ、そして描き続けてきた水木しげるの自伝漫画決定版。

  • 水木しげるおさらい。

  • 水木しげる氏の「これまで」について、簡潔に、かつ面白く描かれた作品。一つ一つのエピソードは知っているものの、時系列をよく理解していなかった自分には良い一冊でした(特に南方での話)。

    水木氏の生活の中に妖怪がちょくちょく出てきては、驚かされたり、困らせられたりと、ユーモアもたっぷりです。諸所に見える水木氏の豪快さもまた素敵。自信満々で生きていく姿には、元気を貰えます。

    綿密に書きこまれた絵も、大きな魅力です。なかなかページが進まず困りましたが。

  • ユーモアのある水木先生の大ファンになった1冊
    うちの祖父と同い年だなんて・・・
    絵の細かさにも非常に驚いた

  • 先日松江に行き、何となく妖怪とか解るかも。と思ったりしたんですが、やはりあの土地で育ったからこそ水木さんは妖怪が近くに感じられるのかもしれない。そして、今こう言う時だからこそ、妖怪を信じたり感じたり、考えることの出来る余裕が欲しいと思った。

  • 水木しげる先生の自伝です。
    幼少期から最近に至ることまで描かれています。
    最後の方に登場する京極先生と荒俣さんがあまりにも特徴的で、ついつい笑ってしまいました。
    NKN朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」で取り上げらている話もあって、読んでおくと更に楽しめるかもしれません。(2010年5月29日読了)

  • 水木しげるの自伝コミック。
    水木しげるといえば鬼太郎とか妖怪とか、あの独特の絵とか、イメージはつきないだろう。
    実はこのお方、メチャクチャ絵が上手い。あと物凄くユーモアがある。そしてとんでもなく苦労の人である。
    そんな水木しげるがよく分かる一冊。

  • 10/05/15。5/16日曜日、草むしりのあと、ベランダで日を浴びながら読了。他の水木さんの伝記もの、および作品を読みたくなった。

  • ゲゲゲの女房で触れられていない、結婚前の戦地での様子が興味深かった
    コミカル?に描いているけどすごい体験を経てきたのだなぁと。。
    いろんな体験を乗り越えてきた水木さんから滲み出るそのパワー。
    きっとご家族にとって水木さんの存在は計り知れない大きなものに違いない。

  • 最近書店に入ると水木作品の文庫がよく刊行されているような気がしていたが情報筋によるとゲゲゲの女房がドラマになるから(らしい)。
    さて内容だが過去にも何回か発表された作者本人をネタにした所謂「水木モノ」の簡易的なまとめのような作品です。
    のんのんばあとオレ、コミック昭和史辺りに加えて最近までの作者の人生を
    文庫一冊にまとめてあるのであっさりしている。
    もっと深く水木サンに親しみたいのなら上記の作品や完全版水木しげる伝なんかを読めば良いと思われる。
    個人的には水木のメキシコ、北アメリカ、ニューギニア行と行った平成に入ってからの海外での活動について描写があったのは嬉しかった。

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