日本一短い父への手紙: 一筆啓上 (角川文庫 ま 9-4)

制作 : 福井県丸岡町 

• KADOKAWA (1998年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

ここに愛すべき父がいる。優しい言葉じゃないけれど、なぜか胸に響く手紙の数々。

感想・レビュー・書評

[てふてふさんの感想 · 2018年10月4日]

さまざまなお父さんへの思いが伝わってきてよかったです。

[yosihiroさんの感想 · 2010年11月27日]

父に会いたくなった

[karin-rさんの感想 · 2010年4月18日]

（メモ：中等部３年のときに読了。）

[konkon817さんの感想 · 2009年7月22日]

2009/07/12

まだ，父親と二人で撮った写真がないことに気づきました．
飯でもおごって，親孝行しなきゃな〜．

よく父に似てるって言われます．
自分も，ああなるのかね．

[かよっぺさんの感想 · 2008年2月16日]

父親について考えます

[おおさんさんの感想 · 2006年9月25日]

「母」に対するよりも「父」に対する心情のほうがより入り組んでいて複雑なものであるように感じた。家族って不思議だ…。