愛していると言ってくれ (角川文庫)

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著者 : 北川悦吏子
  • 角川書店 (1997年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041966020

愛していると言ってくれ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ドラマ「愛していると言ってくれ」の完全ノベライズ。
    音のない世界に住む晃次。
    過去のさまざまな出来事は晃次を臆病にさせる。
    彼の描く絵にも、生き方にも、そして愛し方にも・・・その影響は小さくない。
    手話を覚え、積極的に晃次と関わっていこうとする紘子。
    ひたすら一途に晃次を愛していく紘子だが、真っすぐに晃次に向かっていた気持ちを揺るがす出来事が・・・。
    優しくて切なくてたまらない気持ちになる。
    なぜ純粋な気持ちほど傷つきやすいのだろう。
    自分の思いを人に伝えることは難しい。
    まして言葉でストレートに伝えられないふたりにとっては、その壁は大きい。
    読んでからドラマのDVDを観てみた。
    哀しくて切なくて・・・だけどふたりが愛しくて。
    誰かを愛するということは苦しいことも辛いこともある。
    でも、思い続ける気持ちさえあればいつかは・・・と思えるあたたかな物語だった。
    再会をとげたふたりの未来に、出来れば優しい風が吹いてほしい。

  • 読めなくて、お風呂の台にしてる

  • 2012/5/14

  • ドラマより先にこちらを読んだ。
    一度目はなんて悲しいんだとただひたすら泣きながら。
    二度目は様々な登場人物の視点から。
    紘子は確かに魅力的だがなんて馬鹿な女なんだ!笑
    そんなんだったら私がこうじさんもらうぞ!笑

  • 紘子みたいにまっすぐに生きたい。
    でも健一ちょっとかわいそすぎる...

    栞ちゃん、確か矢田亜希子さんでしたよね。
    あの頃からかわいくて綺麗だけど、実はこういう役の方が似合うよね、と思ってしまいました。

  • ドラマが好きで原作も読んでみました。
    ドラマ同様号泣。
    2回読んだけど2回とも泣いた。

    泣きたい時に読む本として今も手元にあります。

  • ドラマの方がイケテルね!

  • ドラマも好きだったけど、原作も大好きです。
    聴覚障害という壁がある2人のもどかしい付き合いが、キュンとなる。

  • とよえつ&常盤貴子の名作ドラマでしたね。
    名曲「Love Love Love」が主題歌で、読んでいてイントロが頭に浮かびました☆

  •  高校の時に、北川小説買ってハマり、久々に読み返すその3。
    ラストのシーンは、やっぱり覚えてて印象的だった。
    恋愛は人を変えてしまうなあ、と実感しながら再読した一冊。

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