たったひとつの恋 (角川文庫)

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著者 : 北川悦吏子
  • 角川書店 (2007年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041966266

たったひとつの恋 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 父親の残した傾きかけた小さな船の修理工場を継いだ弘人は、亜裕太、甲と高校時代からの仲間だ。 三人はお嬢様大学に通う菜緒と、その親友の裕子と知り合う。菜緒は横浜の老舗ジュエリーショップの娘。 最初は反発しあう弘人と菜緒であったが、いつしかひかれあうようになり、お互いなくてはならない存在になっていく。しかし、ひたむきでまっすぐな二十歳の恋には、乗り越えられない障害があったのだ。

  • ドラマは見ず本のみ。ラストシーンが大好き。

  • ドラマを見ていたのでストーリーは何となく覚えていましたが、改めて読むとやっぱり面白かったです。すれ違って遠回りして、やっと結ばれたラストは泣きました。やっぱりこういう話は好きだなぁ。
    http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-14.html

  • 久しぶりに純粋なラブストーリーを読みたくなり一気に読み切った。
    弘人も菜緒もまっすぐで
    20ですごくたくさんの困難に向き合ってて


    終わり方が北川悦吏子ぽくて好きだな

  • ただの恋でも
    それは、大切な、たったひとつの恋。

    恋のはじまりの
    甘酸っぱいどきどき
    素直になれないもどかしさ

    王道の恋愛小説だけど、好き
    ひとつひとつのセリフがとても印象的で
    心にぐぐっとくるの✧

    いつも誰かの為ばかりで
    不器用だけど、優しい弘人は
    やっぱり、かっこいい。
    ころころ表情が変わって
    わがままなとこもあるけど
    自分に素直な奈緒は
    やっぱり、かわいい。

    真っ直ぐすぎる想いに
    胸が、いたい
    弘人のモノローグに
    心が、苦しい

    オレンジのイガイガも
    手作りの指輪も
    切ないけど、いとおしい

    小さなことにも
    幸せを感じられるひとに
    なりたいと思った
    泣いたり笑ったり出来る
    自分でありたいと思った

    きっと恋がしたくなる
    運命の赤い糸を信じてみたくなる
    いろんなきゅん、が詰まった
    心温まるお話(๑ت๑)


    「僕は、君といると探し物ばかりしてるんだ」

  • ありきたりとか古臭いとか、確かにそれは思うんだけど、でもわたしはやっぱり北川さんのいっそ潔く王道を貫くストーリーメイキングも日本語センスも大好きです。ここまで王道を素直に書ききってしまうのってある意味才能だと思う。
    北川さんの日本語の選び方はきれいだとも思うし、句読点の使い方が好きです。
    全体的にわたしは好きだなぁと思う。現代でウケない理由もわかるけど。
    ドラマは本当に映像がきれいで、画面ひとつひとつが輝いてて、その空気がすきだったなぁ。横浜の町並み、ほんとうにきれいであこがれます。いまでも、憧れの町です。
    かめなしかずやという人間を酷評されることには慣れっこになってしまっているので、そのあたりは言及しません。でもこのドラマのかめなしかずやという人間はきれいだった。と、ファンの欲目ですねごめんなさい。
    個人的にはドラマのきれいな映像美があってこそのこの物語だったなと思うので、あえて星4つです。

  • ドラマを見てから読みました。いろんな障害を乗り越えて恋愛するって難しいなぁと思った。お嬢様大学に憧れたのも、このドラマがきっかけ。

  • すごく良かった♪

    いろんな壁を乗り越えて二人は結ばれたからこそこれからどんな試練が待っていようともお互いを信頼して立ち向かうことができると思う

    住む世界の違う二人はお互いの幸せを願って途中別れを決意したけど、

    結局は自分が愛する人とこれからの人生を歩んでいくことこそが一番の幸せなのだと二人が気づいたときはすでに号泣でした(笑)


    読み終わった後は心が温かくなります

  • こんな風にくっつけるカップルなんて、そうそうないと思う。
    そういったものをあまり信じられない自分がちょっと悲しいような。

  • 北川さんの本は二冊目。
    「オーバータイム」を去年の大学二年の今の時期によんでた。

    留学に行く前で心境不安。
    保育園児と保育園の先生事情を始めて知った夏の
    電車の中で読んでた。

    今回は家で2時間で読破!

    すっごく、ドラマっぽく、現実味はないんだけど
    感動するんだよね
    安っぽいとか思わず、作家が狙ったであろうところで
    感動。

    圧巻でござる。

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