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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
貴志さんの著書はホラーが多いから読めなかったけど(笑)、本書は本格ミステリーって感じだったので読んでみた。カラクリが図解して欲しいくらい難しかったけど、面白かった。ドラマも面白いので本書もドラマに出てくるのか、楽しみ。他のシリーズも読んでみたい。
ドラマ化されると知らず、つい最近購読w
結果、長編は実に面白い!という感じ。同防犯探偵シリーズの他の短編は、正直ちょっと微妙ですw 個人的には、キャラがもっと出ていた方が好きなのでw
しかし、主人公はどう考えてもセキュリティの専門家で、現役かどうかが極めて怪しい元・侵入窃盗のプロ♪ 女弁護士は、恋愛の対象になるのかならないのかをシリーズが続く限りずっとやきもきさせつつ引っ張るんだろうな~なポジション。常識側(読者側)にいる視点人物。2部構成とは言え、全ては榎本が持っていく。それぐらいいいキャラしてる♪
ちなみに、ドラマ版でのキャスティングは、第1話しか観てないから余り言うべきではないかもですが、正直言って原作とはかけ離れているような… 榎本は、怪物くんみたく愛されキャラでは決してない、とw
がっつりとした密室ミステリー。
探偵役が防犯コンサルタントというのが興味を引く。
介護サービスセンターでの殺人事件。
しかし、オフィスは厳重なセキュリティを誇っているという状態。
ここから弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径がどう謎を解いていくのかが楽しみだった。
前半の純子・榎本コンビが謎に挑んでいく前半はまさに本格ミステリーで読み応えがあったが、後半、物語の視点が変わったとたん、急に物語が薄くなったように感じられてしかたなかった。
犯罪小説としての目で読むならば面白いのだが、前半に見られた本格ミステリー要素が感じられないのが残念である。
今回の月9「鍵のかかった部屋」の原作シリーズの第一作。毎回、密室をとりあげて10回程度のドラマをあきさせずに持たせるのはプロットがたいへんやろうなぁ、と原作を読んでみたら、これがドラマよりはるかにおもしろい。(ドラマもなかなかいいできです。)この第一作はちょっとくどくて長すぎるかもしれないが、検証を何度も繰り返す、オーソドックスな本格ミステリの構成上しかたがないか。密室ものではきらわれる、堂々たる「機械的密室」だが、この大じかけはおもしろい。やってみたくなる(笑) 防犯(泥棒?)探偵榎本と女弁護士青砥のかけ合いもコミカルでいい。おすすめ。
ドラマの影響で、買った本。
クールな榎本が大野くんに思えて仕方ない。
ちょっと専門的な部分が多くイマイチ、トリックがうまく思い描けない着替えするけど面白かった!
貴志さんこんなのも書けるのかと驚き。
ドラマに影響されて読み始めました。
正直私にはトリックの説明など難しかったです。わからないなーと思いつつも、後半の犯人の生い立ちあたりからはどんどんページが進みました!
登場人物の性格は原作のほうが好きかも。
ドラマみたいに短編が一冊になっていると思っていたため、少し驚きました。
何冊か違うジャンルを挟んでまた続き読もうと思います!!
ドラマの原作が読みたくて読み始めました。
全然キャラ設定が違うので、はじめはどうもおかしな感じになりましたが、榎本さんのこの嫌な感じのキャラも好きです。いい!!
トリックは、ほとんど理解できてませんが、最後も全然ハッピーじゃないし、それでも次も読ませる力はある話でした。
母のお勧めで読んでみました。サクサク読めて面白かった~
ドラマより径のキャラクターが、「悪」で面白かった
防犯意識も、高まったかも?
貴志祐介の作品は傑作ホラー「黒い家」以来なのだけど、こちらは密室ミステリー。
既に月9枠でドラマ化されており、これが凄く面白い♪んで、原作に手を出した。
なんというか、久々の本格密室モノ。そこらじゅうにトリックのネタがばらまかれ、
それらが確実に昇華していく王道タイプ。しかし、主人公を始めとするキャラクター
がかなりユニークなので、読んでいて全く退屈しないのが凄い。
この作品は文庫本3冊でシリーズとされているのだが、1巻にあたるこちらだけが長編。
残りの2冊は短編集で、既にこちらも購入済みという状況。あっという間に読んじゃい
そうだ(^^;)。
問題は、せっかく面白いドラマの方の元ネタを知ってしまわざるを得ないこと。
特にこの「硝子のハンマー」は、最終回近くで2週に分けてやりそうなんだよなぁ・・・。
・・・ん?もしかして映画化?
貴志祐介の作品は何作か読んでいるのに、なぜか本作には食指が動かずスルーしていたが、テレビドラマの原作ということで家人が買ってきたのを読ませていただいた。
テレビのキャストを思わずに読むのは最初骨だったが、いつしか脳内オリジナルキャラへと変貌。
数いる本格推理作家と比べると盛り上げ等に今一歩な感もあり、個人的には人間ドラマとなりながらもトリック発想への必然が展開される後半部のほうが前半よりはるかに面白かった。
理路整然と本質を斬る榎本、人情味溢れる行動を展開する青砥のこの後の活躍が楽しみ。
ドラマを見て面白かったので購入。前半が事件の内容。後半はがらっと変わって犯人の人物像が描かれていたので、一瞬何が始まったのかと勝手な想像を膨らませてました。
トリックの別解をあげては捨てていき、よくこんなに思い付くな、と感動します。
非常に読みやすくあっという間に読み終わりました。また榎本青砥のコンビが絶妙でそちらも楽しく読めます。
前半は事件の概要と解明に向けてのスト―リ。
後半は犯人の生い立ちから事件発生、そして決着まで。
面白くて一気に読むことができました。
ドラマの人物設定とかなり違っていたのですが、これはこれでよかった。
他の作品も読んでみたいです
ドラマ化原作、日本推理作家協会賞受賞作ということで、読む前のハードルが高すぎた気がしないでもない。
けれど。
後半の犯人視点の物語は、やはりちょっといただけない。もう少し工夫があったなら、もっともっと面白くなったろうにと思うと、なんだか残念で仕方がない。
このもやもやっとした消化不良気味の思い。
びっくりするぐらい
ドラマと原作のキャラが違いますねぇ。
ドラマのほうがあっさり上品なのに対し、
原作のほうはやたら人間くさい。
榎本、お前は本当はこんなキャラだったのか。
青砥さんはドラマよりも原作のほうが好きかな。
弁護士さんなわけだから、
やっぱりデキる女であってほしいし、
ある程度プライド高い女であってほしい。
年の暮れも迫った日曜日の昼下がり、 六本木センタービル、通称ロクセンビルの最上階から3フロアに オフィスを構える介護サービス会社のベイリーフには、 役員とその秘書たちが今日も出勤してきていた。 株式上場を控え、機関投資家へのアピールのために 介護ザルや介護ロボットを使ったプレゼンを行う予定があり、 そのための会議を休日返上で行っているのである。 午前中の会議が終わり、昼... 続きを読む »
何度目かです。
ドラマが始まって、ドラマ大野径は原作と違うキャラになってしまっているんですけど、彼は彼でいい味だしてますね。より萌えによってる!(何度か萌えてしまい唇を噛み締めた)
密室殺人がテーマなので、何度も何度も、トリックを実験して卓上の空論じゃない…侵入するのに多少違法チックなことをしてしまうのが、彼のチャームポイントですね。車椅子探偵も好きだけど。
ちなみに私は大野径は大野としての魅力が多くて、キャラとしては原作径の方がすきですよ!!(探偵ならせめて!もっと!)
月9ドラマでやっているということで、本屋に並んでいたので購入。介護サービスを経営する会社社長の密室殺人を防犯コンサルタントの榎本径と弁護士の青砥純子のコンビが解明する。
ストーリーは面白いが、この榎本に感情移入できないこともあり、かなり手の込んだ緻密な手口だが正直細かすぎて途中で想像力が働かず。。結構好きなこの作者の小説の中ではいまいちかな。。
しかし、SF「新世界より」も読んだが、プロットが緻密だしとっても論理的に考える人だな、この人。
久々にミステリーを読んで、このトリックスゲー!!と心の底から感服した気分を味わいました。 今まで貴志さんの作品は『新世界より』や『悪の教典』など、おどろおどろしい雰囲気の作品といったイメージが強かったので、こういう本格っぽいミステリーがとても新鮮に感じられます。 とにかくこの作品はミステリーとして内容の重厚さがハンパないです。 前半の推理パートでは魅力ある仮説が惜しみなく披露されてるし、... 続きを読む »

貴志 祐介さんの、3,4年前の新刊がやっと文庫になった!!
大喜びで読みました。
トリックは、本当に考えもつかないようなもので。
犯人は、登場人物があまり多くないのでアタリはつきやすいですが...






