何をかいわんや (角川文庫)

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著者 : ナンシー関
  • 角川書店 (2006年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041986134

何をかいわんや (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • マンションで読む。再読です。ナンシーさんが好きな人は、別の本をお勧めします。薄味の本なのです。

  • 「何をかいわんや」3

    著者 ナンシー関
    出版 角川文庫

    p39より引用
    “深夜番組の裸や漫画の性描写が本当に青少年の健全な育成に支
    障をきたすというのであれば、我も我もと恍惚としてカラオケを
    歌うことを何のエクスキューズもつけずにたれ流すことも、健全
    な育成に支障をきたすぞ。どうすんだよ。”

     消しゴム版画家でコラムニストである著者による、主にテレビ
    を話題にした批評コラム集。
     評判のトリックについてからお中元についてまで、鋭い切り口
    でビシバシとつっこみまくります。

     上記の引用は、カラオケを本能むき出しだとする項の一文。
    著者はどうすんだよと言っていますが、今でもカラオケを歌って
    賞金を稼ぐ番組がある所を見ると、なんとも思っていないように
    思います。
     著者の作品にしてはめずらしく、第5章は版画が一つしか押され
    ていません。文章だけでも十二分に面白く読ませてくれる著者で
    すが、やはり似顔絵の版画があったほうがより文章が引き立つよ
    うに思います。

    ーーーーー

  • 8位
    ナンシー関さんが亡くなり、はや五年。
    ナンシーさん……。

    発表時も内容もバラバラですが、含蓄とおかしみのある文章ばかり。そして出ました、川島なお美!
    「川島なお美は心のかさぶたである」
    川島なお美という存在(まちがっても「川島なお美という女優」ではない)は、ナンシーさんによって永遠の生命を与えられたのではないでしょうか。

  • 売却

  • さすがの鋭い目線です!

  • ナンシー関の蔵出しコラム集の文庫化。やっべえ、思ったより面白くねえ。

  • 「修二とあきら」を知ってほしかった。何と言うか知りたかった。

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